コース: HTMLとCSSでWebサイトを作ってみよう

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原稿を流し込む

原稿を流し込む

このレッスンではテーブルタグを使って 会社概要をマークアップしていきましょう。 それでは final のフォルダの中にある company のフォルダを開いて Index.html を Chrome で確認してみます。 そうしますとこの白い箱、メインの箱に このようにテーブルタグで マークアップされただけの原稿が 流し込まれています。 CSS で装飾する前に、 必ず要素、テーブル要素で マークアップをしておきます。 そしてこちらのサブのエリアには ローカルナビの情報が入っています。 ではフォルダを開いて、 begin のフォルダを フォルダごと Sublime Text に ドラッグ&ドロップしましょう。 そして company の フォルダの中の Index.html を ダブルクリックで開いておきましょう。 そして今回は原稿がありますので またフォルダに戻って text フォルダを開きましょう。 text フォルダを開くと text-company というものがあるので こちらをドラッグ&ドロップで Sublime テキストの画面に落とします。 そうするとこのように タブで開くことができるので こちらを同時に閲覧できるように したいと思います。 View メニューから Layout、 そしてColumn: 2 を選びます。 クリックすると右側にエリアができるので この text-comapany というファイルを 右にこのままタブをドラッグ&ドロップしますと、 このように同時に閲覧をしながら 編集をすることができます。 それでは HTML を このようにスクロールしていって、 メインの箱の中の見出し、会社概要の下に table タグを入れていきたいと思います。 それではまず table タグを作りましょう。 まず表1つにつき親の table タグは1つ、 そして1行毎に tr タグが必要ですので まず行を表す tr タグを1つ、 行の中に th という見出しを扱うセルのタグと 普通のデータセルである td を作ることで、 これで1行につき2列の table タグのベースができました。 後はこの4行分をコピーして 複製を先にとっておきましょう。 コピーをしたらペーストを繰り返して 行を予め作っておきましょう。 そうしましたら後は右側から 項目名をコピーして…

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