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指定した行と列の交差位置の値を表示するINDEX関数
このレッスンでは このレッスンでは 入力されたコース名とタイプ名で 入力されたコース名とタイプ名で 利用料金一覧表を参照する 利用料金一覧表を参照する INDEX 関数について解説します。 INDEX 関数について解説します。 使用するファイルは 使用するファイルは 「Chapter_09」です。 「Chapter_09」です。 「利用料」というシートをご覧ください。 「利用料」というシートをご覧ください。 B 列から E 列に、 B 列から E 列に、 コース別、タイプ別の利用料の一覧表が コース別、タイプ別の利用料の一覧表が 入力されています。 入力されています。 また、I2 にはコース名が また、I2 にはコース名が L2 にはタイプ名が L2 にはタイプ名が それぞれ入力されています。 それぞれ入力されています。 こちらの入力内容を基に こちらの入力内容を基に この表を参照し、 この表を参照し、 利用料が自動的に表示される 利用料が自動的に表示される 数式を作りたいと思います。 数式を作りたいと思います。 使用する関数は 使用する関数は 指定した行と列の交差位置の値を 指定した行と列の交差位置の値を 表示してくれる INDEX 関数です。 表示してくれる INDEX 関数です。 では I6 のセルをクリックし では I6 のセルをクリックし 半角で = を入力します。 半角で = を入力します。 アルファベット「in」ですね。 アルファベット「in」ですね。 INDEX、Tab キーで確定します。 INDEX、Tab キーで確定します。 最初の引数は配列です。 最初の引数は配列です。 表の範囲を指定します。 表の範囲を指定します。 C2 から E6 です。 C2 から E6 です。 半角カンマを入力しましょう。 半角カンマを入力しましょう。 次の引数は行番号です。 次の引数は行番号です。 行番号はコース名ですね。 行番号はコース名ですね。 ただし入力内容によって ただし入力内容によって 変わってきますので 変わってきますので 行番号を直接数字で 行番号を直接数字で 指定することができませんから 指定することができませんから…
エクササイズファイルを使って実践してみましょう。
インストラクターがコースで使用しているファイルはダウンロードできます。見て、聞いて、練習することで、理解度を深めることができます。