コース: LinkedInラーニングの使い方

プログラミング演習を行う手順

コース: LinkedInラーニングの使い方

プログラミング演習を行う手順

LinkedIn ラーニングには、 プログラミングの 演習ができるコースもあります。 プログラミングができるコースを見るには、 左側のナビゲーションバーにある 「プログラミング演習」 ボタンをクリックし、 こちらのページに移動します。 プログラミング演習に関するコースが 下部に表示され、 その上には、 関連するトピックも表示されます。 まずは GitHub Codespaces での 実践演習をクリックしてみましょう。 するとプログラミングを練習できる コースの一覧が出てきます。 どれかコースをひとつ選んで、 そのコースページに行きます。 「概要」タブの コースに関連するものの中の 「開く」をクリックします。 すると、別ページが開きます。 右上の 「Create codespace on main」 をクリックすると、 デポジトリがセットアップされますので、 しばらく待ちます。 ここでこのコースの 各レッスン内容と同じコードを レポ上で確認することができます。 ここで実際にプログラミングコードを 自由に書いたり 修正したりすることができます。 GitHub Codespaces を使うには、 アカウントが別途必要になりますので、 この機能を利用する方は、 事前に自身の GitHub アカウントを 作っておくことをお勧めします。 GitHub Codespaces の 具体的な使い方については、 各コースの冒頭に 「GitHub Codespaces を利用する」 というレッスンがありますので、 詳しくはそちらをご覧ください。 またもうひとつ、 Coderpad を使った コードチャレンジでの プログラミング演習の 手順も見てみましょう。 このコードチャレンジの良い点は、 LinkedIn ラーニングの プラットフォームを離れることなく プログラミングの練習ができる点です。 まずはプログラミング演習のページから 「コードチャレンジでの実践演習」 をクリックします。 するとコードチャレンジで 演習できるコースの一覧が表示されます。 こちらのコースをクリックして、 コースページへ行きます。 コードチャレンジと書いてある レッスンをクリックすると、 コードチャレンジのページが開きます。 ここで問題の内容を確認し、 ここで実際にプログラミングを行います。 コードチャレンジの詳しい使い方は、 コースのイントロダクションの最後にある、 「コードチャレンジの進め方を知る」を 参照にしてください。 このレッスンでは、 プログラミング演習ページにある GitHub Codespaces と コードチャレンジについて解説しました。 実際にコーディングを行いながら学ぶと 非常に上達が早まるので、 プログラミングをマスターしたい方は、 ぜひこの機能を使ってみてください。

目次