世界初のAIデータベース
日本アイ・ビー・エム株式会社
IBM クラウド事業本部 IBM Data and AI 事業部
Db2 Strategy Leader
四元 菜つみ
本日みなさまにお伝えしたいこと
・なぜ、AIデータベースなのか?
・AIデータベースとは?
・従来と何が変わるのか?
・IBMの目指す世界
なぜ、AIデータベースなのか?
IBM Data and AI
データは”使いやすい”ことが重要
Anyone
だれもがデータ分析者
データサイエンティスト不足解消 Any Data
あらゆるデータを使いやすく
生産性向上・コスト最小化
Any AI
あらゆるAIに対応
新ビジネスへの挑戦・コスト削減
Db2 Warehouse
on Cloud
ハイパフォーマンスクラウド
DWH
Db2 on Cloud
グローバルDR対応の
フルマネージドOLTP DB
Db2 Warehouse /
Integrated
Analytics System
DWHアプライアンス
CloudCloud
Db2 SQL Engine
Db2 Hosted
Db2のクラウド・
ホスティングサービス
Cloud
Db2
高速DWHから超高可用
性構成も実現する
エンタープライズDB
インメモリカラムナーで実現するハイパフォーマンス
高トランザクション対応と自由自在のスケーラビリティ
Db2 Family
On-prem On-prem
あらゆるデータを使いやすく
お客様事例:THK様
主に全世界の販売データおよび国内の生産データを対象としたデータ分析のための基盤に IBM
Db2 Warehouse on Cloudを採用。IBM i上の基幹データの一元化とリアルタイム化を実
現し、実効的なPDCAサイクルを構築。
IBMCloud
お客様環境
(オンプレミス)
Oracle
SQL Server
Db2
Warehouse
onCloud
(SaaS)
BIサーバ
オンプレのデータをクラウドの
Db2 WarehouseonCloudへコピー
SQLプッシュバックを利⽤し
パフォーマンスが向上
データの参照
Db2 for i
国内販売系システム
海外販売系システム
国内生産系システム
海外生産系システム
Db2 for i
Db2 for i
Db2 for i
その他システム
レプリ
ケーション
サーバ
分析担当者
Db2
Warehouse
on Cloud
(SaaS)
BIサーバ
オンプレのデータをクラウドの
Db2 on Warehouse on Cloudへコピー
SQL プッシュバックを利⽤し
パフォーマンスが向上
データの参照Db2 for i
国内販売系システム
海外販売系システム
国内⽣産系システム
海外⽣産系システム
Db2 for i
Db2 for i
Db2 for i
レプリ
ケーション
サーバ
分析担当者
上流システム
業務データ
大量データロードに
時間がかかる
チューニングに
多大な負荷とコスト
全量データで分析したいが性能が足りず
サンプルデータでの分析で我慢
欲しいデータの取得に
時間がかかる
さくっと自分専用データ環境が欲しい
非定型クエリに時間がかかる
インフラ側の課題
Step1
Step2
AI活用は
これから..
業務プロセスや
アプリに密接にAIが
入るチャットボット
画像認識
OCRの導入
…他業務への横展開
AI活用ステップでの課題
の企業が
AIは競合他社との差別化に
必要不可欠と認識
94%
業務プロセス等にAIを組み込
んで活用しているのは
20社のうち1社のみ
Step 0
Cloud Service
仮想化
1970’ 信頼性
分散
オープン化
SQLの発明
z Mainframe
あらゆるプラット
フォームのサポート(LUW)
モダナイズ
コンテナ/クラウド
オートノミック
インメモリカラムナ
AI時代
AIデータベース
AIデータベースへの進化
大量データ対応
AIデータベースとは?
AIを組み込んだデータベース
運用負担が非常に大きい
DBインフラの維持メンテをAIで極小化
Powered by AI
AIを生み出すためのデータベース
業務やアプリのAI化を後押し
AIによるビジネスの加速を実現
Built for AI
IBMのAIデータベースとは
機械学習で最適なアクセスパスでSQL実行
従来比10倍のハイパフォーマンス
DBA不要で運用いらず
ワークロード最適化
バックアップ、リストア、統計情報取得の自動化
メモリ、ストレージなどHWリソースの最適化
データ圧縮の自動化&最適化
ログローテーション、索引メンテの自動化
IBM Db2 the AI database
IBMも他社も取り組んでいるエリア
AIを組み込んだデータベース
運用負担が非常に大きい
DBインフラの維持メンテナンスを極小化
Powered by AI
自然言語で人と会話する
ようなデータ探索
データに隠された新た
な洞察を導き出す
AIに必要なあらゆる
データを仮想統合
IBMが特に注力しているエリア
① ②
③
IBM Db2 the AI database
AIを生み出すためのデータベース
業務にやアプリのAI化を後押し
AIによるビジネスの加速を実現
Built for AI
① データ仮想化 IBM Data Virtualization
あらゆる場所に点在する複数のデータソースを物理的に1箇所に集めることなく
仮想的にデータ統合。シンプルなデータ統合を可能にした最先端テクノロジー。
物理的にデータを統合せずコスト最適化
データソース同士が自律的にやり取りを行いデータ取得
データ移動/ETL不要 オーバーヘッドなし、シンプルで高性能
データ集約に手作業を介してしまうと
• 手動でデータの整合性を確保する
のが困難
• データの移動やコピーが無駄
従来の
テクノロジーと
何が違うのか?
従来テクノロジー(フェデレーション)
管理ノード
エッジは個々に受けた命令で自分のデータを処理。その結果を管理ノードに返す。
管理ノードはそれぞれから受け取った結果をマージしさらに処理・演算を行う。
エッジノードは周辺と自律的
に最適ルートで通信処理 エッジノード同士である程度の演算が完了
管理ノードは最後に必要最低限のマージ
処理のみを行うため全体的に低負荷
IBMのデータ仮想化
アプリ
アプリ
管理ノード
クエリ結果
その機械学習モデルによって
SQLをより賢く
Cognitive
Query
データソース • Neural Netsの要素を融合
• 教師なし学習によってデータソースをベースとして
学習モデルを作成
よりスマートなクエリによってデータ探索。
従来のWHERE句では表現しきれない
”それらしき”データ、トレンドを導き出す。
② Cognitive Query
隠された新たな洞察やトレンドを自動で導き出す
• 1万人の犯罪者DBから容疑者を絞り込む
• “確からしさ”=どれほど犯人らしいかを算出、与えられたヒントから容疑者をあぶり出す
デモ1
Augmented Data Explorer ベータ版 公開中: http://ibm.biz/Db2-AI-ADE
人間と対話するように、自然言語でデータ探索
③Natural Language Query(NLQ) と
データ探索ツール Db2 Augmented Data Explorer
例えば売上変遷の将来的予測も可能「月毎の平均売上」と自然言語で入力すれば
それがそのまま表示
データを確認する軸(変数)も自動的に検
知・リコメンデーション
• 従来は「SELECT …FROM GOSALES WHERE..」などSQLを実行する必要あり
• Natual Language Query(NLQ)は、自然言語によるデータアクセスをサポート
• NLQを用いたデータ可視化と予測分析を実現するDb2 Augmented Data Explorerでだれも
が直感的かつ手軽にデータを活用
従来と何が変わるのか?
•DBやエッジのデータが膨大
•エッジ数は数万 / DBの種類も様々
ユースケース(IoT/製造業)
•複雑なETL処理の管理が困難
•ネットワーク通信が高負荷
DWHに集約
シングルポイントアクセス
||
一元モニタリングが可能
不要なオーバーヘッド削除
自作アプリ
•売上データやWebログなどが分散
•各事業部でお客様に関するデータがばらばら
ユースケース(流通/販売業)
• 企業内でのデータが有効活用できていない
• データ分析専任の人がいない
事業部A
事業部B
事業部C
顧客分析
離反分析
顧客分析
DWHに集約
クエリ
管理ノード
結果
アプリ
データ仮想化により
必要なデータのみDWHへ統合
Cognitive Queryにて
販売傾向や離反傾向を予測
•営業店によってデータ管理が様々
•形式も量も異なるため、それぞれに応じた
アクセス方法が必要
ユースケース(経営分析)
 自律的にデータソース同士が通信
 テーブル名や列名のゆらぎも吸収しながら、
必要な形式のデータを自動的に整形し結果返却
IBMの目指す世界
The AI Database –Db2 V11.5
6月4日発表
6月28日出荷
基幹業務を支えるデータベースとして機能強化を続けながら、世界初のAIデータベースとして進化
Db2 V11.5
2
5
• Jupyter Notebookでのサンプル提供
• Visual Studio Extension(db2connect)
• Gremlin&Tinkerpopフレームワークサポート
• Blockchain対応 (Hyperledger Rest API対応)
コア・データベース機能の拡張
デベロッパー向けの拡張
• DWH領域で培ったスキルとナレッジの投入
• シンプル化されたログ・マネジメント
• メモリ管理機能の向上
• ワークロード管理の強化/自動最適化
最先端テクノロジーへの対応
JDBC
Ledger SQL
Federation
Hyperledger Fabric
Db2
Cloud Pak for Data
誰もがあらゆるデータをAI/分析に活用できる最
高のデータプラットフォーム(データハブ)
HDMP / Db2 Family
あらゆるデータワークロードをサポートする
共通テクノロジー&ライセンス体系
オープンソース
市場で成長中のOSSとのパートナーシップ
拡大、お客様への選択の自由
Cloud Pak for Data
Db2 Family
HDMP
オープンソース
Hybrid Data Management
お客様への
選択の自由
TCO削減
既存スキルの
有効活用
AIや分析で
ビジネス加速
柔軟性と簡易性がこれまで以上に求められてくる中、
IBMは将来のビジネス変化に備えたデータプラットフォームを提供する唯一のベンダー
Thank you
ワークショップ、セッション、および資料は、IBMまたはセッション発表者によって準備され、それぞれ独自の見解を反映したものです。それらは情報提供の目的のみで提供されてお
り、いかなる参加者に対しても法律的またはその他の指導や助言を意図したものではなく、またそのような結果を生むものでもありません。本講演資料に含まれている情報につい
ては、完全性と正確性を期するよう努力しましたが、「現状のまま」提供され、明示または暗示にかかわらずいかなる保証も伴わないものとします。本講演資料またはその他の資
料の使用によって、あるいはその他の関連によって、いかなる損害が生じた場合も、IBMは責任を負わないものとします。 本講演資料に含まれている内容は、IBMまたはそのサプ
ライヤーやライセンス交付者からいかなる保証または表明を引きだすことを意図したものでも、IBMソフトウェアの使用を規定する適用ライセンス契約の条項を変更することを意図
したものでもなく、またそのような結果を生むものでもありません。
本講演資料でIBM製品、プログラム、またはサービスに言及していても、IBMが営業活動を行っているすべての国でそれらが使用可能であることを暗示するものではありません。
本講演資料で言及している製品リリース日付や製品機能は、市場機会またはその他の要因に基づいてIBM独自の決定権をもっていつでも変更できるものとし、いかなる方法に
おいても将来の製品または機能が使用可能になると確約することを意図したものではありません。本講演資料に含まれている内容は、参加者が開始する活動によって特定の販
売、売上高の向上、またはその他の結果が生じると述べる、または暗示することを意図したものでも、またそのような結果を生むものでもありません。 パフォーマンスは、管理された
環境において標準的なIBMベンチマークを使用した測定と予測に基づいています。ユーザーが経験する実際のスループットやパフォーマンスは、ユーザーのジョブ・ストリームにおける
マルチプログラミングの量、入出力構成、ストレージ構成、および処理されるワークロードなどの考慮事項を含む、数多くの要因に応じて変化します。したがって、個々のユーザーが
ここで述べられているものと同様の結果を得られると確約するものではありません。
記述されているすべてのお客様事例は、それらのお客様がどのようにIBM製品を使用したか、またそれらのお客様が達成した結果の実例として示されたものです。実際の環境コス
トおよびパフォーマンス特性は、お客様ごとに異なる場合があります。
IBM、IBM ロゴ、ibm.com、Db2およびIBM Cloudは、 世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。他の製品名およ
びサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧くだ
さい。

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Editor's Notes

  • #27: データインフラのモダナイズでよく聞かれる2つの質問 モダナイズするにも現状/現行のものに影響なく、リスクなくやりたい場合どうすればいいですか AIやMLなどでビジネスも伸ばしたい、どうやって適用していけばいいの。最適化すればいいの。 従来、お客様は過去数年間でDWHやHadoopなど色々評価している。 けれども、人も減る一方で、やることの規模は大きくなっているので、柔軟性と簡易性はこれまで以上に求めれてきます。 データをAIに対応させるための課題が残っています。セキュリティ懸念でクラウドへは移行できない、オンプレとクラウドまたがって対応する必要がある、将来のビジネスの変化に備えて全体的なデータの状況を理解する、など。 我々、Hybrid Data Managementはこれらの課題すべてをソフトウェアの観点でご支援できるように様々な製品開発投資を行っている唯一のベンダーです。 既存環境にインパクトを与えることなく、誰もがその人それぞれに活用しやすいような形で管理され、すぐにデータ分析・AIに使うことができるようにする最高のデータプラットフォームを提供します(ICP4D) あらゆるデータワークロードのニーズをサポートする共通ライセンスと共通スキルセット(HDMP) さらに、市場で成長しているオープンソースコミュニティ/企業とのパートナーシップも拡大し、よりお客様に選択の自由を提供する(OSS)