立命館大学国際社会で活躍する人材養成プログラム3期海外研修（ケニア）報告会プレゼンテーション

オナーズプログラム１３期海外研修報告
１
ケニア

本日の内容
2
研修旅程 / 感想
個人レポート② [ 那須 ]
個人レポート① [ 小西 ]
個人レポート③ [ 清水 ]
ケニアのインフラ整備と経済成長
ケニア現地国家の発展と法律の必要性
ケニアの豊かさ

研修旅程
3
Japan
Kenya
Dubai

研修旅程
5
2/12 キャンパス見学
2/16PAUSTI 学生との交流
2/1 ５ JKUAT セミナー参加
2/24 最終報告会
ジョモケニ

研修旅程
6
ライオン
シマウマ
キリン
サイ
ナイロビ国立公園

研修旅程
7
2/19 JICA セミナー
2/22 KenGen
2/19 JICA 職員との交流会
2/22 オルカリア地熱発電所
ジャイカ

国家の発展と法律の必要性
ーケニアと日本の法律の比較に関連してー
法学部 3 回生小西幸成
8

1. ケニアの現状
• イギリス文化
• M ｰ PESA
• ケニア法律の作用性
9

2. ケニアの法律と日本の法律
個人情報を例に
ケニア：個人情報の統合が進む
日本：個人情報の保護が進む
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3. 法律の必要性
法律はどうして、何のためにあるのか？
⇒ 安全、平和、自由の保障、国民保護…
発展を阻害している可能性？
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4. 結論と私見
変化に応じて法律も変化させるべき
国民性や宗教色にあった法律、発展がある
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• アフリカの貧困状況を知る
• 日本はアフリカにいかなる支援ができるのか
• アフリカの子供たちの現状とは
• インフラ未整備の生活とは？？
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しかし、
見つけたのは
学ぶべきは日本のほう！？
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清水崇仁
法学部３回生
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外面の豊かさ
電話番号で送金可能！
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• ここに、日本独特のストレス社会はない！！！
• みんな、食べたいときに食べ、座りたいときに
腰かける
• 生き生きとしている
• 自分の感情を最優先し、主体的に行動する
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ご静聴ありがとうございました

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