#RouterBOARD 勉強会 OSPF検証班発表資料

RouterBOARD勉強会#2
OSPF検証班
資料書く時間なかったから
設定画面とコマンドで
お茶を濁すぉ！！

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Routing > OSPF > Interfaces

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Routing > OSPF > Instances

OSPF インスタンスを
作成する場合は Add
Newする

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Routing > OSPF > Instances

OSPFで広告する
ルータ名、ルータID を
入力する

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Routing > OSPF > Networks

広告するネットワークを
追加する場合は Add
New する

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Routing > OSPF > Networks >
Network

OSPFで広告する
ネットワークを
入力する

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Routing > OSPF > Areas

ルータが所属する Area を設定する
(今回はデフォルトのbackbone = Area0を利用)

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Routing > OSPF > Neighbors

Neighborが見えるとこうなる

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> routing ospf neighbor print

コマンドだとこんな感じ
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Routing > OSPF > Routes

経路交換されたOSPFルーティング情報の一覧
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ip route print

flags: o がOSPFで
もらっているルーティング
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ip route print where ospf

OSPFのルーティング情報
だけ出すなら where ospf
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ip route print where ospf (2)

数百経路OSPFで
もらったとき。
それでもヘタレてない
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> routing ospf export

OSPF設定の
コマンドを出力
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IP > DHCP Server > default

Switch (Bridge-Port)
から物理インターフェースに
固定する

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IP > Address

上手くいかないときは IPア
ドレス/マスク長を確認する

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IP > Firewall

デフォルトだとether1だけ通信制限がかかっている
ので、ether1も利用するときはルールを見直す
(画面は無ルール＝制限なし)

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おまけ

デフォルトだとIP > SNMPでdisableになっているので、明
示的にenableにするとSNMP監視出来るようになる
☆ZabbixのSNMPディスカバリー間隔3600秒なので一部
まだ認識できていない
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おまけ

当然ながら、SNMP Getでインター
フェース状態(up/down)を取得できる
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