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Intalio Cloud Workshop 2. Company Profile 出資者 インテグレーション テクノロジー・ パートナー July 1999 Foundation Headquartered in Palo Alto, CA Private Cloud Company 750 customers in 55 countries 18 offices in 15 countries 75 systems integration partners パートナー 3. Intalio Product Intalio は標準パッケージ + オーダーメードのカスタマイズをセットにした新しい考え方 標準パッケージのみの提供も可能(日本ではカスタマイズゼロでのシステム構築は、ほとんどない) 標準パッケージ お客様の業務 100% カスタマイズ 遅い、高い、不満 標準パッケージ お客様の業務 100% オーダーメードの カスタマイズ オーダーメードの カスタマイズ お客様の業務 100% Oracle IBM SalesForce 全ての会社 Intalio 高い 6. オーダーメードのカスタマイズ オーダーメードのカスタマイズで対応する事は? Fit & Gap を確認 = 標準パッケージで実現できない事を確認 上記を理解する為には、最低限標準パッケージで何ができるのか、について理解する事が必要 テーブル定義 Object Builder 画面作成 Object Builder 画面オペレーション Object Builder, Code Editor ファイル取込 Object Builder, Mashup(Pipe) トランザクション(処理) Mashup(Pipe) 外部連携 Mashup(Pipe) フロー(見える化) BPM, Code Editor レポート Report Editor, Chart ファイル管理 Document Management System (DMS) プロジェクト管理 Project Management 7. 求められるスキル Intalio Cloud はプラットフォーム = 開発基盤です。 お客様のビジネスを実現する為には、技術的なスキルが必要です。 X# Platform Ruby UI extension, BPM, Pipe JavaScript ( HTML ) UI extension, Chart XPath, XQuery, Simple BPM, Pipe 特にお客様固有のビジネスを実装する場合、 Ruby を理解している事は必須条件です。 Ruby 理解済 高度な開発可能 Ruby 以外の言語を理解済 ほぼ高度な開発可能( Java 等の実装経験が 2 年以上) Ruby 理解不可 ビジネスユーザー = 高度な 開発不可 マスターしている言語を持っていない人には、使いこなせない開発基盤になり、言語を理解している人には様々な機能を自ら追加する事が可能です。 10. Intalio Cloud Stack Architecture OSGi framework CRM Virtual Machine Ubuntu 10.04 Postgres9 JDK6 Jetty7 BPM DMS X# Plugin Web Conference … 11. X# とは ? Web アプリケーションとサービスを作成するための言語(スクリプト言語)です。 直感的で簡単 : ファンクションを使わず、 30 の statement と4つのデータタイプのみ ( ノード、 String 、数字、 Boolean) 抽象化された XML : 全てが階層化されたドキュメントとツリーで表現されます。データ構造は、4つの簡単なオペレーション (append, remove, update and execute) で処理できる XML ドキュメントとして表現されます。 将来、 X# で記述されたソースコードを Ruby ( JRuby )に変換する予定 12. X# の特長は ? X# が Java のバイトコードにコンパイルされるまで のフローは右の図の通りです X# でソースを作成した後、自動的に拡張子が Java のファイルが生成 ( Java から X# を生成する事は不可) Java のファイルが生成されると同時にバイトコードにコンパイルされ、 Class ファイルが生成 バイトコードに変換できない場合、エラーがアプリケーションサーバーのコンソールに表示 アプリケーションサーバーに Class ファイルが保存されるが、メモリー上のデータは保持されている為、ログアウトを実行 ログアウト後、変更したソースコードが反映 開発者 アプリケーションサーバー X#(xxx.xsp) Java(xxx.java) Java(xxx.class) 13. X# プログラミング例 : DB へのレコード挿入 SQL データベースにレコードを挿入するには、データベースの中にテーブルを表現する XML ノードがインスタンス化され、挿入操作をするために、レコードを表現する他の XML ノードがそれに追加されます: <xsp:append-child target="document('xdbc:mysql://192.168.1.27:3306/ncc1701')/crew"> <row> <id>100</id> <name>James T. Kirk</name> <occupation>Captain</occupation> <age>30</age> <email>jkirk@ncc1701.org</email> </row> </xsp:append-child> 14. OSGi ベースの Intalio Cloud 2010 年 11 月までリリースしました Intalio Cloud は OSGi をベースにしたアプリケーションとは無関係 2 か月間の社内テストを経て、 2010 年 12 月より Intalio Cloud は OSGi ベースに変更 OSGi は JVM のみでは実現できないモジュールシステムを構成する為の仕様 OSGi がないアプリケーションの問題点: モジュールの依存関係 - モジュール間を示すメタ情報が存在しない バージョン管理 - バージョン相違の複数の Jar ファイルを同時にロードが不可 Hot デプロイ - 再起動が必要 上記の問題点より、 Jar Hell と呼ばれる現象が発生->疎結合・開発スピードの効率化として、 OSGi を採用 主な利用例: Spring framework, JBoss, Eclipse IDE, Websphere OSGi ベースでのメリットは、現時点では、 Intalio 側のみ存在 JVM Java Virtual Machine JVM Java Virtual Machine OSGi フレームワーク = Provisioning Platform CRM バンドル BPM DMS Social Portal X# Plugin Basic Service ByOSGi CRM BPM DMS Social Portal X# Plugin Application Server Application Server 15. Jetty HTTP サーバーとサーブレットのコンテナー を含む Java のアプリケーションサーバー 非同期 HTTP サービス対応 Android 携帯上で稼働する程、フットプリントが軽い Version Home Java HTTP Servlet JSP Status 8.x Eclipse/Codehaus 1.6 HTTP/1.1 RFC2616 3.0 2.2 Experimental 7.x Eclipse/Codehaus 1.5 HTTP/1.1 RFC2616 2.5 2.1 Stabilising 6.x Codehaus 1.4-1.5 HTTP/1.1 RFC2616 2.5 2.0/2.1 Stable 5.x Sourceforge 1.2-1.5 HTTP/1.1 RFC2616 2.4 2.0 Mature 4.x Sourceforge 1.2 HTTP/1.1 RFC2616 2.3 1.2 Ancient 3.x Sourceforge 1.2 HTTP/1.1 RFC2616 2.2 1.1 Fossilised 2.x Mortbay 1.1 HTTP/1.0 RFC1945 2.1 1.0 Legendary 1.x Mortbay 1.0 HTTP/1.0 RFC1945 Mythical 17. Hyper Visor Intalio Cloud は ESXi 上で稼働する事は周知の事実ですが、 Hyper-V 以外についても検証確認済 以下の画面は、アマゾン様(東京)、 TSUKAERU.NET 、 SAKURA 様(日本)にて稼働中の画面イメージです。 Hyper-V は環境がない為、現在検証はしておりません。 Intalio Cloud は POC というレベルで稼働について試しており、製品レベルではありません。 32. Demonstration :外部よりデータベース処理 Result <records> <project inactive="0" undefined="" sfdc-id="" xrm-readonly="" xrm-deleted="0" xrm-hidden="” name="IntalioTest" notes="" start-date="2011-03-31T15:00:00Z" priority="1" status="0" description="" end-date="2011-06-29T15:00:00Z" owner="688551420173075499” created-by="678586566456705026" changed-by="688551420173075499” created-on="2011-04-17T11:33:28Z" changed-on="2011-04-21T00:43:52Z" pare-proj="" related="" record-id-url="" ganttchart="" xid="683436812609325684" > </project> </records> 35. Code Editor とは ? 開発者が自らお客様の要求を実現する方法として、 コードエディターにて上記を実装します。 コードエディターでは自由にロジックを技術する事が 可能です。 利用するポイントは、以下の通りです 複数の画面制御 処理実行後のビジネスロジック制御 チャート出力時のデータ取得 ダッシュボード上のウィジェット制御(自動生成) サポート予定の言語は以下の通りです Ruby Ruby/HTML ( erb) HTML CSS( パッケージ間の呼出可能 ) Java=JRuby (現在対応中、時期未定) 36. Code Editor とは ? 左画面:休暇申請登録者画面 右画面:休暇申請承認者画面 上記の画面を表示する際、コードエディターを利用し、 各画面の項目を制御 37. Code Editor とは ? アプリケーションログを任意に指定し、 出力する事が可能 applog = Applog.new(‘ 出力内容’ ,’ 開発者 ID’) 任意のエラーチェックを実行する際、該当の エラーメッセージを取得する事が可能 Platform.translate(‘ メッセージキー’ ,’ 言語’ ) エラーメッセージを出力する事が可能 setValidationError(‘ 出力内容’ ,’ タイトル’ ) 日付の差異を出力する時、ライブラリーを指定 しますが、指定する事も可能 require ‘date’ 40. Report とは ? Intalio Cloud に保存されたデータをレポート、 またはチャートで出力します。 特徴は以下の通りです レポートの起動、 PDF ・エクセルへの出力がワンクリックにて可能 モジュールを作成する時に定義した関連モジュールをレポート作成のフローにて定義する事が可能 メリットは以下の通りです 関連モジュールを意識せずに作成 ダッシュボードへ表示が可能 Report は紙・ファイルにて出力する場合に利用し、 Chart は結果を画面で表示する場合に利用します。 42. iReport ダウンロード カスタムレポート取込対応 http://jasperforge.org/projects/ireport にアクセスし、 iReport をダウンロード iReport のバージョンは 3.7.5 (2010 年 11 月 2 日 ) 46. チャートの呼出 Jasper Report で出力したチャートをダッシュボードに表示する場合、処理コストが高い 解決策として、チャートを JavaScript で出力する OSS ( Protovis )と Code Editor で出力したデータ、またはレポートで出力した Feeds を組み合わせ、チャートを出力する事が可能 51. BPM とは ? Business Process Management の略称です。 お客様の業務をプロセスをベースに記述し、実現します。現在は Private Cloud をメインにしておりますが、元々は BPM 製品を OSS として提供しております。 今回、紹介します製品は上記と異なり、昨年より Intalio が Cloud 版として新規にゼロから開発した BPM 製品になります。 実行エンジン・プロセスを記述するエディター、共に今までの Intalio の製品と異なり、またプロセスを記述する上での開発方法論も異なります。 既に多くのお客様に提供しております従来の BPM の機能を全て新 BPM では実装しませんが、従来の BPM では実現が困難、不可能と思われていた機能が実現できるようになっております。 新 BPM は BPMN2.0 に準拠しております(従来の BPM は、 BPMN1.1 に準拠)。 52. BPM とは ? 新 BPM のエディターは以下の通りです。 Wapama, Oryx という OSS の技術を利用し、実現しております。 従来の BPM と異なり、プロセスのみ記述する事に焦点を合わせます。 53. BPM とは ? 新 BPM はプロセス以外、トランザクション等については記述しません。従来の BPM では記述します。 トランザクションは紹介済の Mashup(Pipe) に記述し、プロセスとトランザクションを分離 Ruby でタスク内の詳細を実装する事も可能 54. BPM とは ? BPMN2.0 の全てのコンポーネントは現段階では未実装のコンポーネントも存在 実現しなければならないプロセスにて使用する場合、開発の優先度を上げる事は可能 既に実装済のコンポーネントは全てテストケース・サンプルを用意 55. BPM とは ? エディターで記述したプロセスは、 BPMN2.0 に準拠した BPMN ファイルが保存後、作成 Intalio は BPMN2.0 の標準に準拠しており、独自に BPMN2.0 を未拡張 出力した BPMN2.0 は JBPM, Drools エンジンを利用し、プロセスを実行し、従来の BPM は Apache の Ode に準拠 56. BPM とは ? 実行する際、プロセスをデプロイする事が必要です。該当のプロセスを選択し、デプロイ BPMN ファイルは DMS に保存されており、デプロイ後も、同様に DMS に保存 Mashup(pipe) についても BPM と同様に、エディターで作成した際に作成されるファイルは全て DMS に保存 57. BPM とは ? プロセス実行後、各ユーザーはタスクを確認 Object Builder で定義した画面にデータを入力する場合、リンクが表示 タスクを完了する事で、次のタスクに処理が移行 58. BPM とは ? プロセス実行結果をモニタリングする事が可能 モニタリングでは、クリティカルパス、実行時間等の詳細なデータを確認 上記のデータをベースに、レポート・チャート等を作成する事が可能 60. Demonstration :休暇申請 BPM 以外に、 Mashup(pipe), Object Builder, Code Editor も利用しております。 簡単なサンプルですが、様々な製品を利用し、アプリケーションを構築しております。 BPM でプロセスを記述した後、該当の処理を実現する事でアプリケーションを実装します。 66. Demonstration :休暇申請 + 新 BPM 機能 条件 1:Pipe を利用し、 BPM と Pipe のデータを双方向で送受信 条件 2:Ruby を利用し、ルールをコーディング 67. 他社の Paas 型アプリケーションとの比較 Force.com と比較した結果は、以下の通りです。 灰色 - 解釈が異なる為、比較不可、黄色 -Intalio 、緑 -Force.com が有利 Intalio は以下を薄く全て網羅しているが、 Force.com は様々なパートナーの製品を組合せ データ定義 フォーム プロセス設計 / 実装 テスト トランザクション レポート API 呼出 BPM Object Builder Mash up Report Web Service カスタム -Intalio 詳細 -Force.com Asteria, DataSpider が必要 JSON の有無 SOAP 時代遅れ 69. Intalio Cloud のポジション 24 時間 365 日 ノンストップアプリ 週 1 回バッチ処理 リトライ許容範囲 営業日 ノンストップアプリ 1 日以内のリカバリ 許容範囲アプリ 1 日 1 回バッチ処理 リトライ許容範囲 3 日以内のリカバリ 許容範囲アプリ 5 日以内のリカバリ 許容範囲アプリ 何時でも 許容範囲アプリ 月 1 回バッチ処理 リトライ許容範囲 1 日 1 回バッチ処理 リトライ NG 週 1 回バッチ処理 リトライ NG 月 1 回バッチ処理 リトライ NG 新規アプリ 既存アプリ 70. Intalio Cloud が強いポジション 日常の業務を今日、明日等、早急に解決する必要がある時 基幹(ミッションクリティカル)系システムの 周辺に位置 し、基幹系システムをサポート ビジネスユーザに近い方、業務コンサルタント等が簡単にシステムを実現する為のツール SI 会社様は、ボタン押下後のビジネスロジックの資産、共通ボタンの作成、共通テンプレートの適応、独自のレイアウト設定等、 ビジネスユーザに近い方が難しい、かつ Intalio が対応が難しい等の分野への差別化 を行う事で、お客様の業務改善を実現 最終目標 ユーザーが残業ゼロ・定時退社 を実現する仕組みの作成! 「見える化」という言葉をよく耳にするが、「見える化」が目的になり、ユーザの業務改善につながらないケースが多い 新規アプリケーションを構築する事が得意なツールに該当 72. [Basic] 2 days/2000$ + Intalio Cloud (3 months trial version) Starndard Intalio Product [Advanced] 2 days/2000 $ + Intalio Cloud (3 months trial version) Intalio|Cloud development vs Agile development [Goal] Go to Force.com in private cloud and skill up Training 73. General Training 目的:学習( = お遊び) Intalio 以外の製品のトレーニングは以下の通り Workshop 全体説明 , サンプル Training Follow up Trouble Support Contract Implement Intalio 側が用意した内容 トレーニング後のサポート トレーニングで対応不可の内容 開発プロジェクトで実装・支援 サポート契約 期間を経た後、実案件スタート 不一致 受けたく ない 金 金 実案件ベースでの話に なると、対応不可 追加料金発生 74. Intalio Japan Training 目的:実案件への提案( = 本気) 求められるスキルは非常に高いが、一度作成したデモを再利用する事が可能 実プロジェクトと同様に、具体的な日付を決定し、実行 Workshop 全体説明 , サンプル Project Check Meeting CustomizeTraining Internal Demo Customer Demo 適応可能な案件の調査 お客様社内で候補の案件精査 トレーニング実行内容決定( 2PJ ) 期日決定 , トレーニング事前確認 , DB 項目・ UI ・フロー・権限等を確認 Intalio Cloud 利用方法 , 実装サポート , アーキテクチャー選定 , Cloud 選定 , 利用コンポーネント確認 , 顧客へのデモンストレーション 社内でのデモンストレーション 問題・課題点 2 weeks 4 weeks 金 2011/8/21 2011/8/31 客 客 客 客 客 客 営 営 営 技 技 技 技 2011/6/21 75. Training 案件を想定したトレーニングを行わない限り、トレーニングを実施する理由はない 案件がないトレーニングは、単なるツールをお遊びで利用する事と同一 開発環境と伝えている以上、実案件にどういう風に適応するのかを示さなければならない 皆さんには、実体験して頂く事が財産になり、トレーニング後は社内にて共有してほしい トレーニング後も、トレーニングで作成した環境は期間限定で提供 本トレーニングは、各社毎にしか実施しない( NDA 等も含む) Intalio 側は、案件を想定したトレーニングを実施している為、ユーザー様より案件の話がきた場合、トレーニングを行った会社を優先的にご紹介 サポート体制、人数等、現在の Intalio Japan のリソースではリリース後の対応が不可能な案件が多く、協力体制の構築 Intalio 側もどのようなお話がくるのか、皆様と話をしない限り、不明な点が多く、 Intalio 以外を利用しなければならない場合、理由等は全て提示 皆様の会社に上記に該当する製品があれば、そちらを利用した上で話を進める事も可能 76. 最後に ヒクソン・グレーシーが言っている言葉 「競争に勝つためには、自分の強みを知り、世の中を理解する能力を身につけること」 Intalio の強み OSS の技術をインテグレーションする力 ロードマップ上に自社の必要な機能の取込む事が可能な柔軟性 世の中を理解する能力 現在、日本の会社が一番興味があるレイヤー Paas を UI で操作 ビジネススピードに対応できるスピード開発の実現 各国のお客様が必要な機能を OSS で実現し、 Cloud 環境で稼働 ワークショップはヒクソン・グレーシーの言葉を実現する方法を示しており、ワークショップ以外の事が実現できない訳ではありません。 皆さんが Intalio の製品と御社の製品を組み合わせる事でサービスを作る事も可能です。可能性は無限大ですので、ワークショップで理解しました内容を御社のサービスを作成する時の参考にして頂ければ、と考えています。 Editor's Notes #4: The trainer analyzes the code together with the trainees. #7: The trainer analyzes the code together with the trainees. #8: The trainer analyzes the code together with the trainees. #16: The trainer analyzes the code together with the trainees. #17: The trainer analyzes the code together with the trainees. #18: The trainer analyzes the code together with the trainees. #24: The trainer builds this application step by step live in the system and explains all steps, from both, the technical and the business perspective. #25: The trainer builds this application step by step live in the system and explains all steps, from both, the technical and the business perspective. #26: Reminder: Needless to say that the Trainer will perform all the steps live in the system and show the “Before”/”After” screens as required. #27: The trainer builds this application step by step live in the system and explains all steps, from both, the technical and the business perspective. #29: ... #30: The trainer does not explain yet all details but outlines the most important objects, e.g. input/output for the Yahoo service, etc. #31: The trainer does not explain yet all details but outlines the most important objects, e.g. input/output for the Yahoo service, etc. #32: ... #33: ... #34: ...