2. ⾃⼰紹介
v 名前
v 福井 厚(ふくい あつし)fatsushi@
v 所属
v アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
v 技術統括本部レディネスソリューション部
v ソリューション アーキテクト(Dev&Opsスペシャリスト)
v 前職
v エンタープライズ アプリケーション開発コンサルタント
v 好きなAWSサービス
v AWS Code シリーズ、Mobile Hub、AWS IoT、Lambda(C#)
20. v AWSによるフルマネージドなサービス
v ⾼可⽤性、耐久性及びハードウェア、ソフトウェアを管理する
負荷の削減
v セキュアにコードを管理
v AWS CodeCommitは送信時及び保存時に暗号化
v 容易にスケール
v 多数のファイルやブランチ、履歴を保持可能
v どのようなファイルも保存可能
v 保存できるファイルのサイズやタイプに制限はない
v 他のAWSサービスやサードパーティーと連携可能
v IAM Roleによる他のサービスとの連携が容易
v 他のリモードレポジトリからの移⾏が容易
v 他のGitベース リポジトリからシンプルに移⾏可能
v 既存のGitツールが利⽤可能
AWS CodeCommit
54. v ⾃動化されたデプロイメント
v 開発、テスト、本番環境への完全に⾃動化されたデプロイ
メント。AWS CodeDeployは数千台の環境にスケール可能
v 最⼩のダウンタイム
v In-place デプロイメントではAmazon EC2インスタンスに
対してローリング アップデートが可能
v Blue/Green デプロイメントでは最新のリビジョンをイン
スタンスにデプロイしてトラフィックを即時またはテスト
完了後すぐに新しい環境にリルート
v 停⽌とロールバック
v ⾃動的またはマニュアルで停⽌とロールバックが可能
v センターコントロール
v AWS CodeDeployコンソール及びAWS CLIでステータス
のトラックが可能
v 容易な適⽤
AWS CodeDeploy
56. よくある課題をAWS CodeDeployで解決
v ⾃動化できていない
→もちろん⾃動的にデプロイ
v デプロイサーバの負荷、シングルポイント
→マネージドサービスのためパフォーマンス、耐障害性も気にしなくて
良くなる
v 新規サーバ構築時にデプロイ対象がわからない
→CodeDeployなら、AutoScalingと連動し⾃動でデプロイ
v 複数⼈でデプロイがぶつからない様に管理するのが⾯倒
→AWS CodeDeployで⼀元管理
62. AWS CodeDeploy Agent
v デプロイ対象となるインスタンスで実⾏
v サポートするOS
– Amazon Linux 2017.03.x, 2016.09.0, 2016.03.1, 2016.03.0,
2015.03, 2014.09.1
– Ubuntu Server 16.04 LTS and 14.04 LTS
– Microsoft Windows Server 2016, 2012 R2, and 2008 R2
– Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 7.x
v Open Sourceとして必要に応じて他の環境にも適⽤可能
– https://github.com/aws/aws-codedeploy-agent
62
71. v リリース プロセスを⾃動化
v ソースリポジトリからビルド、テスト、デプロイメントまで完
全に⾃動化されたリリース プロセス
v ⼀環したリリース プロセスを確⽴
v コードの変更に対して⼀貫した実⾏ステップのセットを定義
v 改善された品質でデリバリをスピードアップ
v リリース プロセスを⾃動化し、インクリメンタルな機能追加を
可能について顧客に素早くリリース
v お気に⼊りのツールを利⽤可能
v 既存のソース、ビルド、デプロイメントのツールをパイプラン
に組み込み
v 進捗状況が⼀⽬瞭然
v リアルタイムにパイプラインのステータスをレビュー可能
AWS CodePipeline