コスト最適化 編
始める前に
AWS Well-Architected は長いので本資料ではところどころで
W-A に略して表記します。
ご了承ください。
2W-A
コスト最適化の柱
3
コストにフォーカスしたポリシー
4ポリシー
コストにフォーカスしたポリシーを決定します。
プロジェクト毎 or システム毎に予算が決まっていると思います。
その予算を超えないような取り組みをします。
✔ 開発環境は本番環境の 1/n のサイズにする
✔ 開発環境は t2/3系インスタンスを使用する
✔ 開発環境のサービス起動時間は平日日中帯に限定する
✔ 開発環境は北米リージョンを使用する (東京に比べ割安)
✔ 負荷試験など例外時には一時的にスケールアップを許可
✔ 本番以外の環境(開発/ステージング)の利用期間を定める
5サービス起動時間は平日日中帯に限定する
例) EC2の場合
・東京リージョンで m5.xlarge (Linux) を 24時間 31日 稼働した場合
0.248USD * 24h * 31days = 184.512USD
・東京リージョンで m5.xlarge (Linux) を 10時間 22日 稼働した場合
0.248USD * 10h * 22days = 54.56USD
6EC2インスタンスを定時起動停止する方法
■ OpSwitch (クラスメソッドのサービス)
AWSの定型作業スケジュール実行サービス。
ウェブ画面から簡単に設定を行うことが可能です。
https://opswitch.io/
■ AWS Instance Scheduler
AWS が提供しているテンプレートを実行すると
EC2インスタンスの起動停止をスケジュールする機能が実装されます。
https://aws.amazon.com/jp/solutions/instance-scheduler/?trk=sl_card
7北米リージョンを使用
バージニア北部、オレゴン、オハイオは東京リージョンに比べると
利用料金が割安です。
ネットワークレイテンシが気にならないシステムや
開発検証環境で利用を検討します。
東京リージョン
オレゴンリージョン
23% 削減
8
コストにフォーカスした AWS アカウント構造
9AWSアカウント構造
コストを管理しやすいアカウント構造にします。
一つのAWSアカウント上で複数のシステムが稼働している場合、
システム毎のコストを算出することが困難になります。
システム毎、利用部門毎、プロジェクト毎など様々なコスト観点で
AWSアカウントを分割します。
10アカウント分割例
旗艦アカウント 開発環境
ステージング環境
本番環境
外部公開サイト
ログ集約アカウント
マーケティング部 アカウント
セキュリティ統制アカウント
11
コストにフォーカスした IAM
12IAMポリシーによるコストコントロール
AWSは比較的容易にリソースを作成することが可能です。
これはポジティブな要素ですが、想定外のコスト増を招く要素でもあり
ます。
IAMポリシーを必要最低限に制限し、必要な権限を持った担当者だけが
リソースを作成可能にします。
13IAMグループ例
Administrators 全ての操作が実行可能。
プロジェクトやシステムの責任者が持つ権限。
Developers EC2 インスタンスの起動停止、Lambda 関数のデプロイなど
システム開発に必要な権限を付与。
Network Admin VPC 関連の操作権限を付与。
Database Admin RDS 関連の操作権限を付与。
14
コストのモニタリング
15コストのモニタリング
コストをモニタリングします。
AWS 請求およびコスト管理コンソール でモニタリングしますが
デフォルトでは root ユーザーのみアクセスとなっています。
IAM ユーザー/ロールによる請求情報へのアクセスを有効します。
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/awsaccountbilling/latest/aboutv2/grantaccess.ht
ml
コストをモニタリングします。
AWS 請求およびコスト管理コンソール でモニタリングしますが
デフォルトでは root ユーザーのみアクセスとなっています。
IAM ユーザー/ロールによる請求情報へのアクセスを有効します。
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/awsaccountbilling/latest/aboutv2/grantaccess.ht
ml
16請求情報とコスト管理ダッシュボード
17請求 詳細
各リソースごとの
選択月の料金を確認
どのリソースが
コストを引き上げているか?
18Cost Explorer
Cost Explorer でコスト分析
今月初めから今日までのコスト 今月末の予測
コスト傾向
特定サービスでコスト増大など
19Cost Explorer
フィルターを駆使して独自の切り口でコスト分析
(フィルター例)
リージョン
サービス
インスタンスタイプ
コスト配分タグ (後術)
使用タイプ (データ転送、CloudWatch メトリックなど)
etc…
Cost Explorer 推奨事項
EC2インスタンスサイズの変更に
より削減できる可能性がある金額
リザーブドインスタンス購入によ
って削減できる可能性がある金額
21コスト配分タグ
リソースに付与するラベル
タグでリソースを整理し
コストの追跡を容易にします。
右図の例でいうと、
Widget2 というアプリケーションは
本番環境で $3.84 の料金が発生ということ
がわかります。
22AWS Budget
予算を計画し、発生コストと予算の比較や予測コストと予算の比較、
アラートの通知を行います
3タイプの予算を設定
● コスト予算
指定した金額をモニター、しきい値を超えたらアラート
● 使用量予算
1つ以上のサービス使用量をモニター、アラート
● 予約予算
RI使用量をモニター、しきい値を下回ったらアラート
23
コストの抑制
24リソース廃止
使用しないリソースは廃止して利用料金を抑制します。
例)
・サービス終了したリソース
・テスト用途で作成したリソース
・リストアした後の各種スナップショット
25Trusted Advisor
26アイドル状態のインスタンスを検出
Trusted Advisor でアイドル状態のリソースを検出
→ 必要がなければリソース削除
27
リソースの検索
28リソースにタグを付ける
AWSリソースには予めタグを付けて
識別しやすいタグでグルーピングします。
プロジェクトの終了などでリソースが廃止が決定した際に
タグでリソースを検索し廃止漏れがないようにします。
29リソースを検索
マネジメントコンソールのタグエディターでリソースを検索
30
コストの評価
31コストの評価
コストの評価は利用料金だけではなくビジネス要件全体から判断。
• ビジネスKPI
• アプリケーション機能
• 可用性、信頼性、ビジネス継続性
• 拡張性、パフォーマンス
• 運用、保守
• セキュリティ
32運用を重視してサービスを選ぶ
例えば Amazon RDS を使うとEC2にRDBMSをインストールする場合に
比べて運用コストが下がります。
以下がAWSの管理になり、これらにかかるコストが抑えられます。
✔ 冗長構成
✔ バックアップリストアの仕組み
✔ 製品パッチ管理
✔ OS管理
33コストを重視してサービスを選ぶ
現行 AWS
静的WebサイトをLinuxサーバーで運用 → S3
月に数十回しか実行しないバッチサーバー → Lambda
バックアップサーバー → AWS Backup
監視サーバー → CloudWatch, Lambdaなど
リレーショナルではないDB → DynamoDB
現行仮想サーバー/EC2で運用している機能もAWSサービスを使い
コストを下げます。
34
購入オプションを知る
35EC2 インスタンス購入オプション
●[オンデマンドインスタンス] – 起動するインスタンスに対して秒単位でお支払いいただきます。
●[リザーブドインスタンス] – 1~3 年の期間で、常に使用できるインスタンスを大幅な割引で購入し
ます。
●スケジュールされたインスタンス – 1 年の期間、指定された定期的なスケジュールで常に使用で
きるインスタンスを購入します。
●スポットインスタンス – 未使用の EC2 インスタンスをリクエストして、Amazon EC2 コストを大幅に
削減します。
●Dedicated Hosts – 完全にインスタンスの実行専用の物理ホストに対してお支払いいただき、既存のソケ
ット単位、コア単位、または VM 単位のソフトウェアライセンスを持ち込んでコストを削減できます。
●ハードウェア専有インスタンス – シングルテナントハードウェアで実行されるインスタンスに対
して、時間単位でお支払いいただきます。
●キャパシティーの予約 – 特定のアベイラビリティーゾーンの EC2 インスタンスに対して任意の期間
キャパシティーを予約します。
36リザーブドインスタンスがあるサービス
● EC2 インスタンス
● RDS
● ElastiCache
● Redshift
リザーブドインスタンス割引例
支払い方法 前払い 毎月 実質時間単価 オンデマンドと比較 オンデマンド
No Upfront 0 USD 126.29 USD 0.173 USD 30% 0.248 USD
Partial Upfront 721 USD 59.86 USD 0.164 USD 34%
All Upfront 1,412 USD 0 USD 0.161 USD 35%
m5.xlarge
スタンダード 1年
支払い方法 前払い 毎月 実質時間単価 オンデマンドと比較 オンデマンド
No Upfront 0 USD 105.12 USD 0.144 USD 42% 0.248 USD
Partial Upfront 1,750 USD 48.91 USD 0.134 USD 46%
All Upfront 3,430 USD 0 USD 0.131 USD 47%
スタンダード 3年
38Reserved Instance
Cost Explorer で Reserved Instance 購入のすすめ
推奨実施した場合の節約額
どの種類の
Resered Instance を
どれだけ購入すれば
推奨を表示。
それによって月額で
どの程度削減見込みかも
表示。
39
転送料金を知る
40EC2 データ転送料金
From To 料金発生
インターネット EC2 しない
EC2 インターネット する
EC2 CloudFront しない
EC2 別リージョンEC2など する
EC2 同リージョン別AZ EC2など する ※双方向
EC2 VPCピアリング先 EC2など する ※双方向
EC2 同AZ EC2など しない
EC2 同リージョン S3など しない
EC2 同リージョン CLB/ALB しない
詳細は公式ドキュメントを参照
https://aws.amazon.com/jp/ec2/pricing/on-demand/
料金が発生するパターンをおさえておきましょう。(サービスごと)
41S3 データ転送料金
S3のWebサイトホスティング(デジタルコンテンツの配信)
• ストレージ料金
• 10MB/Content × 約100,000 Contentと仮定
• $0.025 × 1024GB = $25.5
• リクエスト料金
• 10,000,000 GETと仮定
• $0.00037/k × 10,000k = $3.7
• データ転送料金
• 10MB × 10,000,000 GET = 100TB
• $0.114/GB × 10TB + $0.089/GB × 30TB + $0.086/GB × 60TB = $9185.28
• 合計:$9214.48
Amazon S3 の料金
https://aws.amazon.com/jp/s3/pricing/
42データ転送量の削減
■ CloudFront
前ページのように S3 に静的コンテンツを配置するパターンで
大きな効果を発揮します。
■ Multi AZ 構成
EC2、RDS マスター (Active) を同じ AZ に配置。
■ ファイル圧縮
転送する前にファイル(ディレクトリ) を圧縮。
43
適切なリソースタイプを選んでコストを抑制
44サイジング
サイジングは勘に頼らない
アプリケーションの推奨スペックに頼らない
45サイジング
現行 8 Cores Server
新サーバーも
8 Cores
メトリクス
(使用率) は?
最大でも
30%
新サーバーは
4 Cores でスタート
46パフォーマンスメトリクスを取得
CloudWatchなどでパフォーマンスメトリクスを取得し
実際の負荷に合わせてインスタンスタイプをアップダウンさせます。
(例)
・CPU使用率が常時10%前後 → インスタンスタイプを下げる
・EBSボリューム → 活性拡張が可能なのでギリギリのサイズにする
47簡単 CloudWatch
プリセットのダッシュボードを
使ってリソース使用率を表示
48簡単 CloudWatch ダッシュボード
49
需要に合わせてリソースを増減
50需要のトレンド
ご自身が管理しているシステムが需要のピークを迎えるのは
いつでしょうか?
✔ キャンペーン時 (SNS、メール、Web等)
✔ 季節 (レジャー、行事)
✔ 時間帯 (ユーザー行動特性により)
✔ 業務ごと (基幹システムなら夜間バッチ、月次バッチなど)
51スケーリング
AWS の長所を活かしてスケールアップ/ダウン、イン/アウトします。
需要ピークに合わせてリソースを増減させ利用料金を節約します。
手動
• インスタンスタイプの変更(スケールアップ/ダウン)
• EC2インスタンスをELBに登録/登録解除
• AutoScaling Desired Countを手動で変更
自動
• AutoScalingによる自動スケーリング
(スケジュール/リソースベース)
52EC2 Auto Scaling
アプリケーションの負荷に応じて自動的に EC2 インスタンスを
増減させるサービスです。
指定した最小数と最大数の間でインスタンス数が調整されます。
53
新サービスを評価
54増え続ける AWS サービス
55新サービスとコスト
新サービスにより自社システムのアーキテクチャ改善が可能になれば
コストが大幅に削減出来る可能性があります。
アップデートでコストが下がった例
(2018年12月3日のアップデート)
汎用 SSD (gp2) ボリュームのパフォーマンスが 60% 向上し、10,000 IOPS
から 16,000 IOPS に、ボリュームあたりのスループットが 160 MB/秒か
ら 250 MB/秒になりました。
夜間データ連携時間帯にスループットが 160MB/秒で張り付いて
ボトルネックになっていたのでプロビジョンド IOPS を検討、
しかし、上記アップデートでボトルネックが解消され
高価なプロビジョンド IOPS への変更は不要になった。
57評価方法
1. AWS 最新リリースを情報収集、理解
2. 現行アーキテクチャの改善になるか? を検討
58情報収集
■ AWS Blog & Podcast Category=news
https://aws.amazon.com/blogs/?awsf.blog-master-category=category%23news
■ AWS Blackbelt
https://aws.amazon.com/jp/aws-jp-introduction/
■ Twitter awscloud_jp
https://twitter.com/awscloud_jp
■ Release Note
https://aws.amazon.com/jp/releasenotes/
■ Developers.IO
https://dev.classmethod.jp/
59定期的なレビュー
AWS はアップデートが頻繁に行われます。
最新情報を収集しつつ、アーキテクチャは定期的にレビューを行い
進化させていくことをお勧めします。
60EOF
ご静聴ありがとうございました

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