第3回日本seleniumユーザーコミュニティ勉強会
- 3. 日本Seleniumユーザーコミュニティ p 設立 2013.7.1 p 目的: 1. 日本におけるSeleniumのさらなる普及と発展 2. 利用方法や困ったことの共有 3. 記事・勉強会・セミナーの情報共有
- 4. 日本Seleniumユーザーコミュニティ p 活動: n 勉強会 n ブース出展 n フォーラム n チャットルーム n Twi3er New! New! (次回はデブサミ！) (Googleグループ) (Slack) (@seleniumjp) PublicKeyより gihyo.jpより 「h3p://www.publickey1.jp/blog/14/javascriptselenium1_selenium.html」「h3p://gihyo.jp/news/report/2014/10/2901」
- 5. フォーラム(Googleグループ) p メンバー n 193人 (2014.1.18 第1回勉強会) n 340人 (2014.10.18 第2回勉強会) n 439人 (2016.2.6 第3回勉強会) p 最近の投稿数
- 6. チャットルーム(Slack) p メンバー n 139人 (2016.2.6 第3回勉強会) p 最近の投稿数 n いっぱい (計測不能) p 反応が早い & 気軽に書き込める p あとから読み返しにくい p Q & Aがいい感じのアーカイブにできると良いのだが..
- 7. 勉強会申込者アンケート結果 p Q1. Selenium / Appiumでご利用のプログラミング言語 をお聞かせください (複数回答可) 0 20 40 60 80 100 120
- 8. 第1回勉強会(2014.1.18)と比較 0 20 40 60 80 0 20 40 60 80 100 120 第3回 第1回
- 9. 勉強会申込者アンケート結果 p Q2. Selenium / Appiumの用途をお聞かせください (複数回答可) 0 20 40 60 80 100 120 システムの部分テスト(機能テスト・単体テスト等) システム全体のテスト(E2Eテスト等) 技術的趣味 定型操作(大量データ登録・定時実行等) Webスクレイピング その他
- 10. スポンサー紹介 p ヤフー株式会社 様 n 会場のご提供 p 株式会社オライリー・ジャパン 様 n ステキなプレゼントのご提供 p 株式会社技術評論社 様 n ステキなプレゼントのご提供
- 11. タイムテーブル
- 12. タイムテーブル
- 13. 本日はよろしくお願いします！