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数学カフェAdvent calendar2017 12_18〜圏論に於ける準同型定理〜
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数学カフェAdvent calendar2017.12.18のためのスライドです。数学カフェへの溢れんばかりの愛と、圏論に於ける準同型定理について書きました。みなさーーん!!数学やりましょーーー♡
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数学カフェAdvent calendar2017 12_18〜圏論に於ける準同型定理〜
1.
1/20 by Anry(@anry_1225) 数学カフェ Advent
Calendar 2017 12.18 〜圏論に於ける準同型定理の表現〜
2.
2/20 今回、本当に詰め込みすぎて、分かりにくさMAXの できになってしまっています。申し訳ございません。 今後、復習のために修正して投稿をしようと思いま す。数学に慣れていない方々、申し訳ございません。
3.
3/20 数学カフェとの出逢い 〜Mathカフェ行ったら人生変わったwww〜 始まりは、2016年7月の数学カフェ圏論回。圏論に興味があった私は、自分 の浅学さには思い切って目をつぶり、共に勉強してくれる仲間を求めて参加し た。驚くべきことに、なかなかの広さの講義室が満室になるほどの人が、みん な熱心に高等数学の講義を聴いてメモを取っている。しかも最も驚いたの は、”勉強”しなくていいはずの社会人が参加し、講義までしているということ であった。講義は5時間くらい行われた。 「…なんて狂ったイベントなんだ ((((゜Д゜;))ゴクリ」 まずもっての私の感想は、これである。勘違いしないでほしい、褒め言葉で ある。圏論回はとても勉強になった。以降の勉強の励みにもなったし、多くの 数学仲間とも知り合えた。(数学カフェの中の人がすんごくいい人で、浅学な 私にも優しく接してくださり、多くの方々と接する機会を与えてくださった) それからというもの、数学カフェに何度もお世話になることになる。スピン オフのセミナーやイベントにも参加したり、予習回のセミナーまで担当させて 頂けたり、数学漬けの日々を送ることになった。
4.
4/20 数学を勉強していると、面白いことに、普段の思考まで整理され、日常的な 意見さえも論理的になってきた。自分の研究分野(心理学)の研究計画や、論 文構成も理路整然となっていくのがわかる。研究や人間に対する審美眼も養わ れ、物事の本質がはっきりと立ち現れて見えるのだ。 この1年で、私は見違えるほど自らが成長したと思う。これまでは自分の知 らない知識が出てきたら狼狽し、まるでコミュ症の童貞が初対面の女性に出 会ったようにしどろもどろであった。それが今や、すべての知識は定義から成 る論理体系の中の一つであると知り、臆することなく学ぶ癖がついた。もうど んな難しい理論であったとしても、理解できるという確信がある1)。数学カ フェは、私の人生を変えてくれた。心から感謝している。 今回は私が初めて参加した数学カフェ圏論回にちなんで、圏論にまつわる記 事を寄稿させていただく。 2017.12.18 Anry 数学カフェとの出逢い 〜Mathカフェ行ったら人生変わったwww〜
5.
5/20 準同型定理 @集合論 前提1) 𝑋,
~ :集合、写像による同値関係 ( 𝑓: 𝐴 → 𝐵 、 𝑎, 𝑎′ ∈ 𝑋 に対して𝑓 𝑎 = 𝑓(𝑎′)が成り立つ関係) 前提2)商写像 𝑞: 𝐴 → 𝐴/~ 𝑓: 𝐴 → 𝐵, 𝑓 𝐴 ⊂ 𝐵の時 𝐴 → 𝑞 𝐴/~ → 𝑓 𝐵 𝑓 = 𝑞; 𝑓 という合成ができる 𝑓 がただ一つ存在する。 そして、その終域が𝑓(𝐴) となる 𝑓: 𝐴/~ → 𝑓(𝐴)は、全単射となる。 証明はまた今度!!
6.
6/20 圏@圏論 1)対象(Object)の集まり 2) 射(Morphism・Arrow)の集まり 3) 𝑓:
𝐴 → 𝐵という射があるときの 射𝑓に関するドメイン(Domain): dom 𝑓 = 𝐴 射𝑓に関するコドメイン(Codomain): cod 𝑓 = 𝐵 ( A、 𝐵における射の集まりをC(A, 𝐵)と書く) 定義:圏𝐂は以下を満たす
7.
7/20 4)dom 𝑓 =
𝑐𝑜𝑑 𝑔となるような 𝑓と𝑔の射の合成𝑓; 𝑔(図式順記法) これらは以下の結合律を満たす: 任意の射 𝑓: A → 𝐵, 𝑔: 𝐵 → 𝐶, ℎ: C → 𝐴 に対し 𝑓; 𝑔 ; ℎ = 𝑓; (𝑔; ℎ) 5)以下を満たす、各対象𝐴に対する恒等射𝑖𝑑 𝐴: 𝐴 → 𝐴 任意の射𝑓: 𝐴 → 𝐵に対し、𝑖𝑑 𝐴; 𝑓 = 𝑓 かつ 𝑓; 𝑖𝑑 𝐵 = 𝑓 定義:圏𝐂は以下を満たす 圏@圏論
8.
8/20 数式アレルギーの方は赤文字だけ追いましょう (対象、射、ドメイン、コドメイン、射の合成、恒等射) …これが圏𝐶の構成要素2)です 圏@圏論
9.
9/20 例:しりとりの圏 (キマイラ飼育記「http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20060821/1156120185」より) ちなみにこの図は@ta_to_coさん、 @delta2323_ さんらに助けてもらい ながら描きました。心からの感謝! (アイヌになってるのがミソ) 圏@圏論
10.
10/20 モノ射 @圏論 定義 𝐂:圏 射 𝑓:
𝐵 → C がモノ射であるとは 同じく圏𝐂の射 𝑔: 𝐴 → 𝐵, ℎ: A → B において 𝑔; 𝑓 = ℎ; 𝑓 ならば 𝑔 = ℎ 𝐴 𝐵 𝐶 𝑓𝑔 ℎ
11.
11/20 モノ射 @集合論 𝕊𝑒𝑡(集合圏)ではモノ射は単射(i. e.
𝑓 𝑎 = 𝑓(𝑎′) ⟹ 𝑎 = 𝑎′) <証明(十分条件:モノ射⟸単射)集合論の世界から> 𝑓: 𝐵 → 𝐶が単射であり、モノ射ではないとする。 (すなわち 𝑔, ℎ: A → B が 𝑔; 𝑓 = ℎ; 𝑓 であるが 𝑔 ≠ ℎ であるとする。) Aの元𝑎を2つの異なる写像で移すとすると𝑔 𝑎 ≠ ℎ(𝑎)となる。 単射である𝑓との合成を考えると𝑓(𝑔 𝑎 ) ≠ 𝑓(ℎ 𝑎 )となるため 単射の定義に矛盾する。 よって𝑔 = ℎでなければならず、十分条件を満たす。
12.
12/20 𝕊𝑒𝑡(集合圏)ではモノ射は単射(i. e. 𝑓
𝑎 = 𝑓(𝑎′) ⟹ 𝑎 = 𝑎′) <証明(必要条件:モノ射⟹単射)圏論の世界から> 𝑓: 𝐵 → 𝐶がモノ射であり、単射ではないとする。 (すなわち異なる 𝑏, 𝑏′ ∈ B が 𝑓(𝑏) = 𝑓(𝑏′)であるとする。) ここでA = 𝑎 シングルトン 単元集合 とする。 𝑔: 𝐴 → 𝐵を𝑎から𝑏への、ℎ: 𝐴 → 𝐵を𝑎から𝑏′への射とする( 𝑔 ≠ ℎ ) モノ射である𝑓との合成を考えると𝑓(𝑔 𝑎 ) = 𝑓(ℎ 𝑎 )となり モノ射の定義に矛盾する。 よって𝑔 = ℎでなければならず、必要条件を満たす。 モノ射 @集合論
13.
13/20 エピ射 @圏論 定義 𝐂:圏 射 𝑓:
A → 𝐵 がエピ射であるとは 同じく圏𝐂の射 𝑔: 𝐵 → 𝐶, ℎ: B → 𝐶 において 𝑓; 𝑔 = 𝑓; ℎ ならば 𝑔 = ℎ 𝐴 𝐵 𝐶 𝑓 𝑔 ℎ
14.
14/20 エピ射 @集合論 𝕊𝑒𝑡(集合圏)ではエピ射は全射 (i. e.
𝑓: 𝐴 → 𝐵のとき∀𝑏 ∈ 𝐵ならば ∃𝑎 ∈ 𝐴となるような𝑓(𝑎) → 𝑏が存在する) 証明略!!(すいません)
15.
15/20 (エピ-モノ分解) @圏論 定義 𝐂:圏 射 𝑓:
𝐴 → B は以下のような標準的分解ができる e: エピ射、 𝑚: モノ射 A → 𝑒 𝐶 → 𝑚 𝐵
16.
@集合論 @圏論 16/20 この、圏論に於けるエピモノ分解は 集合論に於ける準同型定理といえる 𝑓: 𝐴
→ 𝐵, 𝑓 𝐴 ⊂ 𝐵の時 以下の合成ができる 𝑓 が ただ一つ存在する 𝐴 → 𝑞 𝐴/~ → 𝑓 𝐵 𝑓 = 𝑞; 𝑓 射 𝑓: 𝐴 → B は以下の分解ができる (e: エピ射、 𝑚: モノ射) 𝐴 → 𝑒 𝐶 → 𝑚 𝐵
17.
ローグエピ 17/20 数学ができない・文系ということで尻込みしてる人たちへ どうも、こないだ、平方完成を忘れて解の公式さえ導出できなかった 博士学生です。そんな奴だって数学やっていいんです。 文系の方々にとっては、数学〜〜って感じの解析系からやるより、論 理学からやった方が楽しいんじゃないかなって思います。高校数学ま でって、初等幾何・解析よりの内容が多いと思うんですよ。私は大学数 学を学んでから、数学がとても楽しいと思うようになりました。 数学の中で、感激する話を持つこともお勧めです。私が初めて「スゲ 〜〜〜〜!!」って思った数学の話は、極限と連続の話、そう、εーδ論 法の話でした。その体験は、ずっと勉強のモチベーションを支えてくれ ています。数学を通して見る世界って、とても美しいです!!! 𝐴 𝐵 𝐶 𝑓
𝑔 ℎ
18.
18/20 数学は情熱があれば必ず応えてくれる 数学は才能がないとできない?若いうちにやらないと意味がない?私は、 そういう意見には大反対です。哲学者のカント、そしてヘルムホルツは、 数学の概念は生まれつき備わっていると言いました3)。どんなに難しい数 学の山も、踏みしめる一歩一歩はそんなに高くありません。我々には、足 がちゃんとついています。時には、登り方がわからない崖だったり、心臓 破りの急勾配があったりします。それでもしっかり足腰を鍛えれば、共に 歩む仲間や指導者がいれば、垣間見える山頂の美しい数学体系があれば、 必ず、登りきることができると思います。 ローグエピ 𝐴 𝐵 𝐶 𝑓
𝑔 ℎ
19.
19/20 注釈 1. どんなに複雑な理論体系であっても、理解は基本的に誰にでも できると思っている。ただそれにどれだけ時間がかかるのかは わからないし、理解は創造と区別して述べている。 2. 構成要素をさらに細かくする述べ方もある。例えば射の合成を 演算として要素とみなすなど。 3.
数学の概念というよりは、1階の述語論理、あるいは数え上げ や比較など、初等数学的な概念、というべきか。これについて はヘルムホルツの訳書 (Love, M.F. (interpreted) (1977). Numbering and measuring from an epistemological viewpoint. In Epistemological Writings (pp. 72-114). Springer Netherlands.)、カントの「プロレゴ メナ」を勧める。
20.
加えて、いつも私のめちゃくちゃな数学の質問に快く答えてくださる 数学クラスタの方々(特にこの記事においては ありさん、Oonoさん、s.t.さん、Umezakiさん、Yamashitaさん) そして、私にたくさんの機会を与えてくださった数学カフェの中の人 本当にありがとうございました あとあと、これを見ているかわかりませんが 檜山先生、大人のための数学教室「和」さんにも 心から感謝申し上げます 20/20 参考資料 (URLは全て2017.12.19現在のもの) 松本 眞. (2013).
代数系への入門.(http://www.math.sci.hiroshima-u.ac.jp/~m-mat/TEACH/daisu- nyumon.pdf) 檜山正幸のキマイラ飼育記.(http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/) Mac Lane, S. (1971). Category theory for the working mathematician. Pierce, B. C. (1991). Basic category theory for computer scientists. MIT press.
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