Git introduction
- 2. 本日のゴール
- 4. git
- 5. git ってなんやろか…
- 9. 普段やってること
- 16. コピーをとっておく 最新版index.html index.html (前のやつ) index-old.html index20510620.html 編集用index.htmlindex.html
- 18. 「バージョン管理」とは
- 24. gitのことば • セーブ = コミット (commit) • リポジトリ = フォルダ
- 27. これでgit使える！
- 28. $ git add FILENAME $ git commit -m “message” $ git push 1. ステージング・エリアに追加 2. ローカルで変更をセーブ 3. ローカルのセーブをリモートにもセーブ
- 29. $ git add FILENAME $ git commit -m “message” 1. ステージング・エリアに追加 2. ローカルで変更をセーブ
- 31. $ git add FILENAME $ git commit -m “message” $ git push 1. ステージング・エリアに追加 2. ローカルで変更をセーブ 3. ローカルのセーブをリモートにもセーブ
- 32. $ git push 3. ローカルのセーブをリモートにもセーブ
- 34. GitHubとは
- 39. チーム開発どうやんの
- 41. 彼女と共同作業をするとき
- 44. チーム開発フロー
- 45. チーム開発フロー • 自分のアカウントにデータを複製 (fork) • ローカル(自分のPCの中)にデータを持ってくる (clone) • 編集する • 変更内容をコミット(セーブ)する (add/commit) • コミット内容をリモート(GitHub上のソース)に反映する (push) • Pull Requestをだす (GitHubの画面から！)
- 47. 1. 複製する (fork) ローカルリポジトリ リモートリポジトリ 自分のPCの中 GitHub (自分のアカウント) index.html style.css オリジナル
- 48. 1. 複製する (fork) ローカルリポジトリ index.html style.cssリモートリポジトリ 自分のPCの中 fork GitHub (自分のアカウント) index.html style.css オリジナル
- 49. $ git clone https://github… 2. 自分のPCに持ってくる (clone) リモート(GitHub)から ローカル(自分のCP)にデータを持ってきます * URLはGitHubのページからコピペします
- 50. 2. 自分のPCに持ってくる (clone) ローカルリポジトリ index.html style.cssリモートリポジトリ 自分のPCの中 GitHub (自分のアカウント) index.html style.css オリジナル（本体）
- 51. 2. 自分のPCに持ってくる (clone) ローカルリポジトリ index.html style.cssリモートリポジトリ index.html style.css 自分のPCの中 clone GitHub (自分のアカウント) index.html style.css オリジナル（本体） index.html style.css
- 52. 3. 編集する
- 55. $ git commit -m “message” 4. コミット(セーブ)する ローカル（自分のPCの中）で 変更内容をセーブ！ $ git add FILENAME commit(セーブ)するファイルを選ぶ
- 57. 4. コミット(セーブ)する ローカルリポジトリ index.html style.cssリモートリポジトリ index2.html style2.css add / commit 自分のPCの中 GitHub (自分のアカウント) index.html style.css オリジナル（本体） index2.html style2.css
- 58. $ git push 5. リモートに反映する (push) ローカル（自分のPC）の中の変更を リモート（GitHub上）のソースに反映します
- 62. 5. 変更を取り込んでもらう（pull request） ローカルリポジトリ index2.html style2.cssリモートリポジトリ index2.html style2.css 自分のPCの中 GitHub (自分のアカウント) index.html style.css オリジナル（本体） index2.html style2.css
- 65. 0. みんなの変更を取り込む $ git pull upstream master オリジナルの方のリモート（GitHub上）が変更され ていたら最新版を自分のソースに取り込む $ git remote add upstream https:// github.com/okadai-techlab/okayama-u- techlab.com.git てくらぼのオリジナルの方もリモート先として登録する * 登録は最初の一回だけでいいよ！ ‘upstrem’って名前じゃなくてもいいよ！
- 66. 5. 変更を取り込んでもらう（pull request） ローカルリポジトリ index2.html style2.cssリモートリポジトリ index2.html style2.css 自分のPCの中 GitHub (自分のアカウント) index3.html style3.css オリジナル（本体） upstream index2.html style2.css 誰かが変更した （最新版） 複製 origin
- 67. 5. 変更を取り込んでもらう（pull request） ローカルリポジトリ index2.html style2.cssリモートリポジトリ index3.html style3.css 自分のPCの中 GitHub (自分のアカウント) index3.html style3.css index3.html style3.css pull オリジナル（本体） upstream 複製 origin
- 69. チーム開発フロー • 自分のアカウントにデータを複製 (fork) … 1回目だけ • ローカル(自分のPCの中)にデータを持ってくる (clone) … 1回目だけ • 最新版を取り込む (pull) • 編集する • 変更内容をコミット(セーブ)する (add/commit) • コミット内容をリモート(GitHub上のソースorigin)に反映する (push) • みんなの変更を取り込む (Pull Requestをだす) -> pullに戻る
- 70. Demo