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オープンソース in クライシス
災害・パンデミックで止まらないイノベーションの仕組み
2020年10月16日
NTTデータ テクノロジーカンファレンス 2020
The Linux Foundation
福安 徳晃
アジェンダ
1. コロナ禍におけるOSS開発状況
2. OSS開発モデル
3. パンデミックに対するOSSコミュニティのレスポンス事例
GDP実質年率28.1%減 4~6月改定値、設備投資下振れ
- 戦後最大の下落 (日本経済新聞2020/9/8)
企業の生産性も大きく低下
● 製造業のみならず、非製造業の生産性も、業種に関わらず低下した
公益財団法人日本生産性本部資料より
https://www.jpc-net.jp/research/rd/db/
一方、コロナ禍におけるOSS開発コミュニティの生産
性はどうだったか?
OSS開発はコロナ禍の影響を受けていない (1)
2020年8月のリリースは開発規模の新記録を樹立!
› 2020年8月に公開された最新リリース「5.8」は、Linuxの創始者である
Linus Trovalds 曰く「One of the biggest release of all time(過去最
大のリリースの一つ)」とのこと。
› 1時間あたり10件のコミット数はLinuxカーネル開発における新記録
› 5.8に関わった開発者数1991名は、単一リリースに関わった開発者数と
しての新記録(このうち304人は初めてLinuxカーネル開発に関わった開
発者)
› 9週間の開発期間のうち、924,000行が新たに追加され、371,000行が
削除された
OSS開発はコロナ禍の影響を受けていない (2)
(Apache Software Foundationのデータ)
Image: David Nalley/Apache Software Foundation
OSS開発はコロナ禍の影響を受けていない (3)
(Githubのデータより)
(本日の論点)
OSS開発から私たちはどのようなヒントを得られるか?
› パンデミック禍においても非常に高い生産性を示すOSSコミュニティではどの
ように開発が行われているか?
› OSS開発がパンデミック禍でもモメンタムを失わない主要な要員は何か?
› OSS開発はいわゆる「リモートワーク」でこれまでも行われていたが、企業の
リモートワークとのどのような違い存在するのか?
› OSSコミュニティでの開発と企業の製品・サービス開発は大きくことなるが、
「企業のイノベーションを止めない」という側面で、OSS開発プロセスから学べ
ることは無いか?
注:本講演では「こうすればパンデミック禍でも企業のイノベーションを止めずにいられる」という直接的な
答えに言及するのでは無く、あくまで
もOSS開発がモメンタムを失わず開発が継続できている理由(=開発モデル)に関してのお話を通して
ヒントを提供させて頂く予定です。
OSSコミュニティ開発プロセス
OSS開発モデル - 3つの鍵
1. Open Innovationの原則
2. 実は企業のような階層構造やプロセスが存在する
3. Code First
『オープンイノベーション』の原則
● 誰もがアクセスできる、オープンなコードベースの存在
● インターネットに接続できる限り開発は止まらない
› 外部のイノベーションの取り込み
› 企業の の多くが活用される
› 研究開発の効率向上
› 多く創造し、市場に出す
› イノベーション・コストは低減される
› は短い
出展:
› 一つのコードベースに対して、企業・国境・言語・文化などあらゆる壁
を超え、24時間/365日、世界中で誰かが開発し、インターネットを通
してコードがコミットされる(=インターネットがある限り場所には依存
しない)
› オープンな開発モデルである故自らの叡知を超えたイノベーションの
恩恵をうけることができる
› 米国海軍が開発したLinuxのリアルタイム機能が後日世界中の証券
取引所で利用される
Linuxカーネルの開発スピードを支える仕組み:
階層構造/プロセス/ツール
● メンテナ制度と「Web of Trust」
● コミュニケーション手法
● ツール
出典:Greg KH, 2008
コミット数とコントリビュータ数の推移
2020年版Linuxカーネルの歴史レポート
https://www.linuxfoundation.org/wp-content/uploads/2020/09/JA2_2020-Linux-Kernel-History-Report.pdf
● Linuxカーネルコミュニティには 「メンテナ」制度と、企業のような階層構造が存在す
るこの仕組みは 「Web of Trust」とも呼ばれ、今日のカーネル開発のスピードを支
えている。「階層」=「指揮系統」では無い。
● コミュニケーションの基本は 「メーリングリスト」 。全てのコミュニケーションを参加メン
バーと共有することが原則(オフラインでこっそりは行わない)。また通常オンライン
で開発が行われるからこそ、開発者が一堂に会せる イベントに大きな価値がある。
● バージョン管理システム 「Git」の導入により、コミット数およびコントリビュータ数が
飛躍的に増加
Git導入前
Git導入後
Code First
● 企画書や仕様書ではなく、まずは「実装」することが最重要
● OSSの世界では、Codeは最終的な成果物では無く議論・イノベーションの最初のトリ
ガー
なぜ「Code(コード)」の存在が重要か?
› 実際の「モノ」を見ながら具体的な議論ができる
› 新しい開発者はCodeから学べる
› 異論、修正などは実際にCodeで証明できる
› 早い!
› しかも楽しい!
“Code wins arguments.”
(コードは議論に勝る)
“The best idea and
implementation should
always win.”
(最高のアイデアと実装が常に勝利する)
結局高い生産性を示すOSS開発モデルとは?
インターネット コード 信頼関係の連鎖
● 開発者の、開発者による、開発者のための開発モデル
● エンジニアのモチベーションと創造性を最大化させる仕組み
開発者の
創造性最大化
=OSS開発モデル
オープンソースコミュニティ in クライシス
創造性が解放されたエンジニアは時に社会問題の解決に立ち上がります
2011.3.11 東日本大震災
電話が繋がらず安否確認が取れない中、
一つのイノベーションがおこる
Sinsai.info:
社会的危機にOSSコミュニティが立ち上がり集結した事例
› OpenStreetMapのメンバーが中心となり、 震災後わずか4時
間で開設
› Ushahidi というOSSをベースに構築
› 電話がつながらない中、 Twitterなどの情報を集め救助活動
に役立てった
› 参加ボランティアは一週間で 70名以上
› NTTデータなどの企業は社員が勤務時間内に Sinsai.infoのた
めに活動することを認めていた
› 「sinsai.infoでは、誰も命令しなかった。かわりに『グッジョ
ブ!』、『よくやった』という言葉が飛び交っている」( NTTデータ
三浦氏)= OSSコミュニティのWeb of Trust
› 詳しくはぜひこの記事をご参照下さい!
https://xtech.nikkei.com/it/article/COLUMN/20110811/365024/
COVID-19 接触確認アプリ
› COVID-19を機に、世界中で接触確認アプリなど
のOSSプロジェクトが発足する。(日本では
COCOA)
› Linux Foundationでも、各国の公衆衛生当局が
Google Apple Exposure Notification (GAEN)
ベースの接触確認アプリ開発をサポートするた
めに、LF Public Health というプロジェクトを発足
させた。(当初のプロジェクトは COVID Greenと
COVID Shieldの2つ)
› OSSで開発を行うことにより、世界中の開発者が
叡智を結集させて、より良いアプリを早く開発す
ることが可能となる
LF Public Health Landscape より
https://landscape.lfph.io/
本日のサマリー
› コロナ禍の影響で世界中の経済活動が大きくダメージを受けている中、
OSSの開発コミュニ
ティの活動は、停滞するどころか勢いを増しているように見られる
› OSS開発コミュニティの持続的イノベーションを支えるキーポイントには1)
Open
Innovation、2)(相互信頼ベースの)開発プロセスやツール、3)
Code First などがあり、そ
れらによって開発者の創造性の最大化が実現されている
› 創造性が解放された技術者は、しばしば一致団結して社会問題の解決に取組みます。東日
本大震災や現在進行中のコロナウイルスに起因する社会的危機を通して私たちはそれを
目の当たりにしてきました。
ご清聴誠にありがとうございました。
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23
The Linux Foundation
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