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Hackathon #2
シバタアキラ
ashibata.com
シバタアキラ, Ph.D. @madyagi
2015 - :
2013 - 2015:CEO @白ヤギコーポレーション
• カメリオ (http://kamel.io) 

深く知りたい人のためのニュースキュレーションアプリ
2010 - 2013: 戦略コンサルティング @BCG
2007 - 2010: データサイエンティスト @NYU
• ヒッグス粒子の発見のためのデータ解析 @LHC, CERN
2004 - 2007: Ph.D. 高エネルギー物理学 @London大学
Python+Dataとは10年間の付き合い
オーガナイザー
@atelierhide
@iktakahiro @madyagi
池内考啓
Takahiro Ikeuchi
柴田暁
Akira Shibata
田中秀樹

Hideki Tanaka
山本光穂
Mitsuo Yamamoto
下村勇介
Yusuke Shimomura
サポート
@kaita
PyDataとは
• 2012年にアメリカで始まる

Pythonというプログラミング言語を使ってデータ解析をする技術者同士がお互いの
活動をシェアし、学び合う場として始まる。初回のカンファレンスは2012年3月に、
シリコンバレーのグーグル本社で行われた
• 世界各地で活発な活動が行われる

アメリカ各地に加え、ロンドン、ベルリン、シンガポール、そして東京など、各地
で勉強会やカンファレンスが定期的に行われる
• 世界トップクラスのデータサイエンティストが集結

世界中のデータサイエンティストが使うツールの開発などを行う第一線のデータサ
イエンティストや、データ解析を行う実務者が集う
http://pydata.org
PyData.Tokyoとは
• データサイエンティストのためのコミュニティー

「ビッグデータ」「データジャーナリズム」などの文脈で近年活躍するデータ解析
に基づいてから知見を生み出す技術者
• 実際にデータ解析を行う実務者が集まる

月一回開催の勉強会は、データ解析の現場で日々手を動かしている実務者同士が最
新の情報に触れ、質問や意見を交換することで自己研鑚を目指す場
• 毎回業界トップクラスのデータサイエンティストが登壇

毎回データ解析に使われる様々な技術をテーマに、その分野でトップクラスのデー
タサイエンティストが登壇、
• エキスパートだけでなく、データサイエンティストを目指す技術者の育成も行う

上級者向けの勉強会に加え、4半期に一度のペースでチュートリアルも行う
http://pydata.tokyo
PyData.Tokyo これまでの活動
イマココ
http://nyc2015.pydata.org
ついこのあいだ・・・
http://togetter.com/li/898531
今後の活動目標
Python+Dataを通じて

世界のPyDataエクスパートと繋がれる

コミュニティーを作る
これが私達の今後の活動目標です。具体的には
• 今後も継続して月1回の勉強会と4ヶ月に1回のチュートリアルを行う
• イベント以外でも積極的にPyData.Tokyoの活動を広め、第一線で活躍する
データサイエンティスとのコミュニティーへの参加を促す
• 年内にPyData国際カンファレンスを東京で行い、世界の第一線で活躍するデー
タサイエンティストを招待する
• 日本のデータサイエンティストの技術レベルを高めていくことに継続して貢献
する
こんなテーマやってほしい
こんな人呼んで欲しい
俺を呼べ
募集中
PyData.Tokyoサポート募集中
Webサイトまだなんもないんです
が、最新のニュースとか、情報発信
していきたいと思ってますので、そ
ういうことを手伝っていただける方
を募集中です。簡単な記事とか書け
る方すごく募集中です。
サポートしていただける方はなんと
毎回PyData.Tokyoに出られます!
PyData.Tokyoの活動の発信にご協力

頂けるメディア様を探しています
お問い合せは広報担当:akira.shibata@gmail.com までお気軽にどうぞ
本日のアジェンダ
本日の講師
柏野雄太先生
Google:柏野 deep learning
この前の講演
最近激しく

いろいろな

プラットフォームが

出てるみたいです
Samsungからも
http://www.tensorflow.org/get_started/os_setup.html
環境構築の準備を!
まずは自己紹介から30秒くらい
お名前
プロフィール:いまのお仕事、肩書、など
現在のPython及びDataとの関わり方
今日のチュートリアルに期待すること

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