Severless&Micro Service
- 2. 全体アーキテクチャ
- 3. サーバーレス
- 5. サーバーレスにして良かったこと ● サーバの設計が不要 ● アジリティ向上 ● 簡単に高可用性が実現可能 ● 運用・保守が楽 ● 低コスト ⇒ OSの細かい設定しなくて良い。 ex) ログの出力先等 ⇒ 他チームから依頼が来た際に すぐに引き渡せる。 ⇒ ほとんどが高可用性を前提とした サービス設計になっている。 ⇒ OSの調査しなくて良い(切り分けが少ない) ex) サーバにssh接続しない。 ⇒ インスタンス常時起動しているよりも はるかに安い。
- 6. サーバーレスで気を付けるべきこと ● 制限事項をよく調べる ● ログ監視 ● クラウド依存 ⇒ 各サービスには制限事項があるので 場合によっては上限緩和申請が必要 。 ⇒ サービスのログはあまり大した情報は ないので、アプリケーション側で適切に ログ出力を設定する必要がある 。 ⇒ 良くも悪くもクラウド側に依存するの 障害情報をキャッチアップしておく べき。
- 7. マイクロサービス
- 12. マイクロサービスで気を付けるべきこと ● コンポーネントが多くなる ● アーキテクチャの図を書いておかないと カオス ● トランザクション処理の考慮 ⇒ 機能毎に分ける為、どうしても コンポーネントが多くなる ⇒ コンポーネントが多く複雑に なるので図にしておかないと 全体の把握が困難になる ⇒ DBが複数に分かれている為、 整合性を保つのが難しい
- 14. Fin.