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- 11. Figure2:Mortality by days from randomisation
3076例(15.3%)が死亡し、うち1086例(35.3%)は無作為化割付当日に死亡した。
出血による死亡は計1063例で、うち637例(59.9%)は割付け当日であった。
Editor's Notes
- #4: (RR 0.61、95%CI 0.54-0.70) (0.61、0.32-1.12 )
- #13: ・複合イベントを経験したのはエプレレノン群の18.3%とプラセボ群の25.9%で、調整後ハザード比は0.63(95%信頼区間0.54-0.74、P<0.001)。
複合イベントを1年間に1件減らすための治療必要数は19(15-27)になった。
- #15: ・複合イベントを経験したのはエプレレノン群の18.3%とプラセボ群の25.9%で、調整後ハザード比は0.63(95%信頼区間0.54-0.74、P<0.001)。
複合イベントを1年間に1件減らすための治療必要数は19(15-27)になった。