DEXCS2023 for OpenFOAM®
の利用・インストール・設定方法
オープンCAEコンサルタント
OCSE^2 代表 野村悦治
2023/10
Disclaimer: OPENFOAM ® is a registered trade mark of OpenCFD Limited, the producer of the
OpenFOAM software and owner of the OPENFOAM ® and OpenCFD ® trade marks. This
offering is not approved or endorsed by OpenCFD Limited.
1
注1:ライブモード(dexcs2023を試す)で使用する場合には、ユーザーが「 dexcs2023」になります
注2:仮想マシンで使用する場合の共有フォルダ設定方法が、 DEXCS2021以前と比べて大きく変更になっています
(p.26〜31)
目次
2
● isoイメージファイルの利用方法
○ ライブモード
○ インストールモード
● 仮想マシンでの利用について
○ VirtualBoxの仮想マシン作成手順例
● DEXCSセットアップとは
● DEXCSセットアップ後の設定
○ 仮想マシンでの共有フォルダ設定方法
○ 日本語⇄英語ベース環境の変更方法
○ FreeCADのAppImage版について
○ Paraview / paraFoam
○ SLURMについて
○ DEXCSプロットツールについて
○ OpenFOAM 10 を使うには
● isoイメージ⇒ブータブルUSB作成方法
● PC起動ドライブの変更方法
2
❏ 3
❏ 6
❏ 7
❏ 9
❏ 12
❏ 22
❏ 25
❏ 26
❏ 33
❏ 40
❏ 42
❏ 49
❏ 53
❏ 61
❏ 65
❏ 66
isoイメージファイルの利用方法
❏ ブータブルUSBで利用(ライブモード)
❏ 専用マシンにインストールして利用
❏ 通常利用マシンとは別ドライブにインストール
し、起動時に切り替え利用
❏ 仮想マシンプレーヤで利用
❏ 「dexcs2023 を試す」で利用(ライブモード)
❏ インストールして利用(インストールモード)
(インストールモード)
3
推奨
デモ・試用
空きディスク:40GB以上
搭載メモリ:2GB以上
(多ければ多いほど良い)
BIOS:Intel-VT enabled
isoイメージファイル/usbの利用方法
起動画面
パソコンをUSBから起動
新規仮想マシンを作成
ブータブルUSB
BIOS設定(起動順をUSB優先)
仮想マシンプレーヤー(vmware,virtualBox,...)
isoイメージファイル
イメージ書き込み
p65.参照
p66.参照
p.12参照
4
インストールの手順と利用形態
HDDまたは
仮想マシンへの
dexcs2023
インストール
DEXCS
インストール
ユーザ名:任意
パスワード:任意
まずは
使ってみる 継続利用
起動画面 DEXCS
ライブモード
(ユーザ名:dexcs)
パスワード:任意
5
DEXCSライブモード
6 DEXCSセットアップ p.22へ続く
DEXCSインストールの手順(1/2)
7
8
ユーザ名:任意
パスワード:任意
要合致
ユーザ名:任意
パスワード:任意
DEXCSインストールの手順(2/2)
DEXCSセットアップ p.22へ続く
仮想マシンでの利用について
9
DEXCSをもっとも快適に効率よく使うためには、実計算機にインス
トールして使うことが推奨されるが、とくに初心者にとって使えるか
どうかわからない代物であるという点や、すでに実計算機上で使い
始めている人にとっても、バージョン更新の都度インストールのや
り直しにはリスクが大である。
したがってDEXCSは、まずは仮想マシンで使ってみることが現実
的な手段として推奨される。
仮想マシンプレーヤーとは
● ゲストOS(この場合、DEXCS for OpenFOAM®のインストー
ルされたLinuxOS)を別のOS(WindowsやMacOS、別の
LinuxOSなど)の上で動かすソフトウェア。
● VirtualBoxなど数多くのx86仮想化ソフトがある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/X86%E4%BB%AE%E6%83%B3%E5%8C%96
● 無料で使えるもので、VirtualBox, VMwarePlayer が代表的
であり、比較記事も多い。
http://legacyos.ichmy.0t0.jp/virtualsoft/
http://bit.ly/1a3nOdq
● 個人的にはVMwarePlayerがお勧めだが、ライセンス条項に
は気を付ける必要がある。
10
10
仮想マシン設定の要点
● OSは後でインストール
● ゲストOS Linux / ubuntu 64 ビット
● ディスクサイズ 40GB以上
● メモリ 出来るだけ多く確保(2GB以上)
● プロセッサ数(物理コア数以下)
● isoイメージファイル指定
● 3Dグラフィックアクセラレーション*1
● 共有フォルダ
*1
使用する/しないは、環境依存でケースバイケース
だが、使用しないが無難
11
VirtualBox仮想マシンの作成手順例
12
1
仮想マシンの名前とOSを指定
13
任意
ダウンロードした
isoイメージファイル
任意
メモリーとプロセッサー数
14
薄緑色の範囲で
できるだけ多く
仮想ハードディスク
15
最小で40GBは必要
概要確認
16
仮想マシンに対する追加設定
17
1
クリップボード共有・ドラッグ&ドロップ
18
双方向と指定しても、実際には
機能しない(場合もある)
1 2
3
共有フォルダー
19
2
1 4
3
5
仮想マシンを起動
20
1
p.5へ続く
VirtualBox 6.xでのTips
21
VirtualBoxでは、仮想マシンの画面サイズが小さく、イン
ストール用のGUI画面が全て表示できず、インストール
用のボタン等が見えないが、
Alt + F7 キー
によって、マウスカーソルが十字マークに変化し、マウス
ドラッグによりインストール用 GUI画面を動かして操作で
きるようになる
p.27の共有ファイル設定の際に、 VirtualBoxの
GuestAdditionsとして 7.0.8 を自動インストー
ルする関係上、インストール後の使用中に何
かの拍子でエラー(?)が表示されることがあ
るが、実害は無いと思われる。
DEXCSセットアップとは
DEXCSインストールでは、ユーザー名は任意の名前(日本語
は不可)を使って良いが、ユーザー名に依存した設定ファイルを
使用するアプリ(DEXCS-WBなど)があり、その種のアプリは
ユーザー名が異なると動かない。
その種のアプリの設定ファイル中のユーザー名を、ログイン
ユーザー名にカスタマイズするのがDEXCSセットアップの主た
る目的である。
なお、DEXCS2023におけるライブモードでのユーザー名は、
dexcs2023 となっている点には留意されたい。
22
23
DEXCSセットアップ(インストールモード)
setupDexcs.sh
右クリック
パスワードを入力(表
示されない)
してEnterキーを押す
パスワードを入力
クリック
setupDexcs.sh
右クリック
24
DEXCSセットアップ(ライブモード)
ユーザー名として
dexcs2023
を入力してEnterキーを押す
(パスワード不要)
DEXCSセットアップ後の設定
DEXCSセットアップが実行済であればそのまま使うこともできる
が、その他諸々の設定変更により利用環境を変更・改善すること
が可能となっている
○ 仮想マシンでの共有フォルダ設定方法
○ 日本語⇄英語ベース環境の変更方法
○ FreeCADのAppImage版について
○ Paraview / paraFoam
○ SLURMについて
○ DEXCSプロットツール
○ DEXCS-WB(ランチャー)の更新方法
○ OpenFOAM 10 を使うには
25
仮想マシンで共有フォルダを使用するには
ダブル
クリック
よく読んでから使
用のこと
26
共有フォルダの設定(VirtualBox)
ダブル
クリック 右クリック
パスワード入力
(表示されない)
設定が完了すると自動的に再起動される
27
共有フォルダ(VirtualBox)
28
ln -s /media/sf_share/ Desktop/share
共有フォルダのアクセス方法例(VirtualBox)
2 コマンド入力
3
TreeFoam からアクセス不可
TreeFoam からアクセス可能
1
29
共有フォルダの設定(VMPlayer)
ダブル
クリック
右クリック
パスワード入力
(表示されない)
設定が完了すると自動的に再起動される
30
共有フォルダ(VMPlayer)
31
ln -s /mnt/share/ Desktop/share
共有フォルダのアクセス方法例(VMPlayer)
2 コマンド入力
3
TreeFoam からアクセス不可
TreeFoam からアクセス可能
1
32
1
3
33
la と入力
日本語⇆英語 ベース環境変更方法(1/2)
2
【注】インターネット接続さ
れている場合は次頁の更
新作業がある
34
1
3
2
パスワード入力
日本語⇆英語 ベース環境変更方法(2/2)
2
マウスドラッグで入れ替え
5
1
35
7
6
パスワード入力
4
3
日本語⇆英語 切替対応アプリと切替方法
● TreeFoam
○ configTreeFoam(次頁参照)
● FreeCAD
○ 編集⇒設定⇒標準⇒言語⇒適用
● FreeCADマクロ
○ 自動(ベース環境と連動)
36
TreeFoamの表示言語切替
2
3
1
4
37
英語版での表示イメージ1
38
英語版での表示イメージ2
39
❏ FreeCADは通常では、Stable版が起動するが、以下の方法で
最新版のAppImage 版を使用する事ができる。
Stable版の使用に戻したい場合
FreeCADのAppImage版について(1/2)
40
$ sudo rm /usr/bin/freecad
$ sudo ln -s /etc/alternatives/freecad /usr/bin/freecad
$ sudo rm /usr/bin/freecad
$ sudo ln -s /opt/freecad /usr/bin/freecad
❏ Stable版とAppImage版の違い
FreeCADのAppImage版について(2/2)
41
Stable AppImage
FEM-WB / Netgen(注1) × 〇
DEXCSツールバー ◯ △(注2)
STL出力 △(注3) ◯
● (注1)FEMワークベンチで使用可能なメッシュツールで、Stable版はGmshし
か利用できない
● (注2)TreeFoam起動ボタンと並列処理ボタンで起動される画面は一部の機
能が不全
● (注3)同一のCADモデルであっても、FreeCADのWindows版、Mac版で出力
されるSTL品質と一致しない場合がある
ParaView or paraFoam
● DEXCS2020まではどちらも使えるようになっていたが、paraFoamを使
用するには自前でビルドしたParaViewを使用する必要があり、
DEXCS2021以降ビルドが困難となってきたので、本来のparaFoamは
使えなくなっていた。
● そこで、純正paraFoamでしか表示できなかったset情報表示について
は代替機能も紹介してきた。
● DEXCS2023でもデフォルトは同様であるが、OpenFOAM 10のバイナ
リ版を同梱してある為、OpenFOAM 10ベースの純正paraFoamは使え
るようになっている。
● これを使って、TreeFoam/十徳ナイフ/blockMeshDict表示のメニューも
使えるよう復活した。但し、可視化対象のケースファイルがOpenFOAM
v2306のケースの場合に、controlDictFile中のパラメタを変更する必要
のある場合がある。
42
ParaView / paraFoam
ParaView
paraFoam
並列計算結果の直接
可視化が可能
(reconstruct 不要)
並列計算結果の直接可
視化は出来ない
(reconstruct 要)
patch名
Zone/Sets情報表示
43
ParaView / paraFoam
!#/bin/sh
#paraview launcher
export LD_LIBRARY_PATH=''
a=`pwd`
openName=`basename $a`.foam
touch $openName
/opt/paraview/bin/paraview
$openName
rm $openName
/usr/bin/paraFoam
ParaViewのビルド(コンパイル)が困難
https://develop.openfoam.com/Development/openfoam/-/blob/master/doc/Build.md
https://www.paraview.org/
ダウンロード
シンボリック
リンク
44
(参考)sets情報の可視化方法
45
1
2
純正paraFoamを使うには
runParaFoam-10を選択
46
DEXCS十徳ナイフ/blockMesh表示例1
1 2
3
4
paraFoam 起動
openfoam2306/tutorials
/incompressible/pisoFoam/RAS/cavity
47
DEXCS十徳ナイフ/blockMesh表示例2
1
2
OpenFOAM v2306 のチュートリアルケースは、
OpenFOAM 10 ではエラーになる場合がある。
OpenFOAM 10 で通用
するパラメタに変更
openfoam2306/tutorials
/incompressible/pimpleFoam/RAS/pitzDaily
48
SLURMについて
49
p.203
DEXCS2023には同梱
SLURMの起動方法
5
ダブル
クリック
右クリック
1
STATE が idle となればOK。
そうならない場合は、 slurm.confの書き換えが必要
6
よく読んでから
使用のこと
ダブル
クリック
2
3
50
7
4
slurm.conf
DEXCS2023では、デフォルトで4コアのマシンを想定しているので、使用す
るマシンのコア数が4より少ないとジョブを投入できない。また4より大きな場
合であっても4つのコアしか使用できない、という問題が生じる。
使用するマシンのコア数に合わせて、slurm.confを書き換えて使用すること
が推奨される。但し単に書き換えただけでは反映されない。書き換え後、以
下のsystemctrlコマンドを入力する必要がある。
51
$ sudo systemctl stop slurmd
$ sudo systemctl stop slurmctld
$ sudo systemctl start slurmctld
$ sudo systemctl start slurmd
7
コア数が少ない時の前頁 7 の出力
ジョブが投入できない
52
$ sudo scontrol update nodename=localhost state=idle
端末で、sinfo を入力した時に、STATEが drain となっている場合(上
図)には、以下のコマンドを入力すれば解消される
DEXCSプロットツール
● OpenFOAMの計算では、ポスト処理として、postProcessingフォルダ中に
様々な時系列データが出力されるが、これらのデータを図化する為のデファ
クトスタンダード的なGUIツールが存在しない。DEXCSでは、DEXCS2020
まではJGPというツールを利用できるようにしてきたが、DEXCS2021から
はFreeCADのPlotモジュールを利用した独自のツールを開発して利用でき
るようになっていた。
● しかしFreeCADのPlotモジュールを使う場合には、プロットするデータ点数
が多くなると、処理時間が長大になってしまうという問題も露呈した。
● そこでDEXCS2023では、プロットするデータ点数を制限することで上記の
問題を解消できるようにするとともに、TreeFoam/十徳ナイフからJGPツー
ルを利用する仕組みも復活させることとした。
● なお、計算実行中の残渣グラフ表示にはこの制限が適用できていないの
で、非定常計算で長大なステップ時間を要する計算は、DEXCSワークベン
チでなく、TreeFoam上で実行することを推奨している。
● また、DEXCSプロットツールは、TreeFoam/十徳ナイフからも起動できるよ
うにしてある。
53
54
DEXCSプロットツール
表示処理時間の問題
データ数:33,000
所要時間:約2分
55
DEXCSプロットツール
表示処理時間の短縮方法
編集⇒設定
false
デフォルトの制限パラメタ
個別のケース毎の制限パラメタ
56
DEXCSプロットツール
表示処理時間の短縮例
所要時間:
数秒
所要時間:
1秒以下
57
DEXCS十徳ナイフ/DEXCSプロット
1
3
4
2
5
5'
.dpltが無い場合
6’
6
58
DEXCS十徳ナイフ/JGPプロット
1
2
3
4
postPlot.jgp を選択
4
プロット用JGP
プロジェクトファイル
1
2
59
最上段のプロジェクト
ファイルを選択
プロット例
1
2
60
空力係数
OpenFOAM 10 を使うには
DEXCS2023はデフォルトではOpenFOAM v2306(ESI版)が
使えるようになっているが、OpenFOAM 10(Foundation版)も
使えるようになっており、それに必要な設定変更項目は以下の
通り。
● 起動端末の登録
● FreeCAD⇒編集⇒設定
● TreeFoam⇒ファイル⇒configTreeFoamの編集
61
1
3
62
o と入力
OpenFOAM 10 起動端末のdockメニュー登録
2
右クリック
4
3
2
5
FreeCAD⇒編集⇒設定
63
OpenFOAM v2306
OpenFOAM 10
TreeFoam⇒ファイル⇒configTreeFoamの編集
64
OpenFOAM v2306
OpenFOAM 10
isoイメージファイル⇒usb作成方法
● ブータブルUSB作成方法
○ https://kledgeb.blogspot.com/2022/04/ubuntu-2204-6
4-windowslinuxmacosubuntu.html
参考サイト情報
65
起動ドライブの変更方法
● BIOS設定⇒起動優先順位を変更
PC電源をオンした直後、F2キーかDeleteキー(機種によって異なる)を押すとBIOS設
定メニューが出るので、そのBootメニューから起動優先順位を変更する
● http://pctrouble.lessismore.cc/boot/bios_setup.html
● http://www.pc-master.jp/jisaku/boot.html
● 起動時のドライブ変更メニューを使用
PC電源をオンした直後、F11かF12キー(機種によって異なる)を押すと、起動ドライブ
選択メニューが出るので、そこで選択変更する。
● http://dynabook.com/assistpc/faq/pcdata/004035.htm
参考サイト情報
66
Let’s smart OpenCAE
presented by
67

More Related Content

PDF
DEXCS2022OF_Install.pdf
PDF
OpenFOAMにおける混相流計算
PDF
OpenFOAMの壁関数
PPTX
OpenFOAMによる気液2相流解析の基礎と設定例
PDF
Boundary Conditions in OpenFOAM
PDF
Timeless Marketing Wisdom From David Ogilvy
PDF
OpenFOAM の境界条件をまとめよう!
PPTX
Building Information Modeling (BIM)
DEXCS2022OF_Install.pdf
OpenFOAMにおける混相流計算
OpenFOAMの壁関数
OpenFOAMによる気液2相流解析の基礎と設定例
Boundary Conditions in OpenFOAM
Timeless Marketing Wisdom From David Ogilvy
OpenFOAM の境界条件をまとめよう!
Building Information Modeling (BIM)

What's hot (20)

PDF
Dexcs2020-OF install
PDF
howtoCADandMeshing2022.pdf
PDF
Helyx os dexcs2020
PDF
How to install DEXCS2024 for OpenFOAM on VirtualBox
PDF
aboutDEXCS2022-OF.pdf
PDF
123DEXCS2022.pdf
PDF
Dexcs2021 of install2
PDF
Howto CAD and Meshing on DEXCS2021
PDF
aboutDEXCS2023-OF.pdf
PDF
About dexcs2021 for OpenFOAM
PDF
Dexcs2019 howto Cad and Meshing
PDF
123 Dexcs2021
PDF
123 dexcs2020
PDF
流体解析入門者向け超初級講習会
PDF
Motor bike by cfmesh
PDF
DEXCS2022 for preCICE
PDF
OpenFOAMのチュートリアルを作ってみた#1 『くさび油膜効果の計算』
PDF
OpenFOAMによる混相流シミュレーション入門
PPTX
OpenFOAMにおける相変化解析
PDF
Turbulence Models in OpenFOAM
Dexcs2020-OF install
howtoCADandMeshing2022.pdf
Helyx os dexcs2020
How to install DEXCS2024 for OpenFOAM on VirtualBox
aboutDEXCS2022-OF.pdf
123DEXCS2022.pdf
Dexcs2021 of install2
Howto CAD and Meshing on DEXCS2021
aboutDEXCS2023-OF.pdf
About dexcs2021 for OpenFOAM
Dexcs2019 howto Cad and Meshing
123 Dexcs2021
123 dexcs2020
流体解析入門者向け超初級講習会
Motor bike by cfmesh
DEXCS2022 for preCICE
OpenFOAMのチュートリアルを作ってみた#1 『くさび油膜効果の計算』
OpenFOAMによる混相流シミュレーション入門
OpenFOAMにおける相変化解析
Turbulence Models in OpenFOAM
Ad

Similar to DEXCS2023OF_Install.pdf (20)

DOC
Cloud founryインストール手順
PDF
how to install Dexcs2016 for OpenFOAM
PDF
クラウドコラボレーションサーバ「Collabora Online」を構築してみた
PDF
Flameにfirefox os2.1を入れてみた+α
PDF
How to install Dexcs2015 for OpenFOAM(R)
PDF
最低限の開発環境を整えるには
PDF
Dexcs2017 of install
PDF
Cloud OS「Apache CloudStack」をお手軽に使ってみる方法
PDF
Dexcs2018 of install
PDF
Debianで組み込み環境
PDF
GMO プライベート DMP 開発で 取り組んできた DevOps と今後の展望
PDF
13.11.02 playgroundthon環境構築
PDF
自分色のLinuxホームサーバーを作ってみよう
PPTX
Microsoft DaRT って何だろう
PDF
Installing docker on windows
PPTX
Java 18で入ったJVM関連の(やや細かめな)改善(JJUGナイトセミナー「Java 18 リリース記念イベント」発表資料)
PDF
もしWordPressユーザーがGitを使ったら 〜WordPressテーマを共同編集しよう〜
PDF
Yocto Project ハンズオン / 参加者用資料
Cloud founryインストール手順
how to install Dexcs2016 for OpenFOAM
クラウドコラボレーションサーバ「Collabora Online」を構築してみた
Flameにfirefox os2.1を入れてみた+α
How to install Dexcs2015 for OpenFOAM(R)
最低限の開発環境を整えるには
Dexcs2017 of install
Cloud OS「Apache CloudStack」をお手軽に使ってみる方法
Dexcs2018 of install
Debianで組み込み環境
GMO プライベート DMP 開発で 取り組んできた DevOps と今後の展望
13.11.02 playgroundthon環境構築
自分色のLinuxホームサーバーを作ってみよう
Microsoft DaRT って何だろう
Installing docker on windows
Java 18で入ったJVM関連の(やや細かめな)改善(JJUGナイトセミナー「Java 18 リリース記念イベント」発表資料)
もしWordPressユーザーがGitを使ったら 〜WordPressテーマを共同編集しよう〜
Yocto Project ハンズオン / 参加者用資料
Ad

More from Etsuji Nomura (15)

PDF
aboutDexcsPlus2022.pdf
PDF
Decsx launcherv 2.5
PDF
About dexcs2020 for OpenFOAM
PDF
Howto CAD and Meshing on DEXCS2020
PDF
About dexcs2019 for OpenFOAM
PDF
123 dexcs2019
PDF
Dexcs2019 of install
PDF
How to cad and meshing for OpenFOAM
PDF
Of tutorials v1806
PDF
About DEXCS for OpenFOAM
PDF
OpenFOAM Case Handling in dakota-6.8 gui
PDF
201804 about su2
PDF
Of tutorials v1712
PDF
about dakota6.7 gui
PDF
Of tutorials 5.0
aboutDexcsPlus2022.pdf
Decsx launcherv 2.5
About dexcs2020 for OpenFOAM
Howto CAD and Meshing on DEXCS2020
About dexcs2019 for OpenFOAM
123 dexcs2019
Dexcs2019 of install
How to cad and meshing for OpenFOAM
Of tutorials v1806
About DEXCS for OpenFOAM
OpenFOAM Case Handling in dakota-6.8 gui
201804 about su2
Of tutorials v1712
about dakota6.7 gui
Of tutorials 5.0

DEXCS2023OF_Install.pdf