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OpenStackとDockerの未来像
〜 インフラ運用とアプリケーションアーキテクチャーの進化
レッドハット株式会社
中井悦司 / Etsuji Nakai
Senior Solution Architect
and Cloud Evangelist
v1.2 2016/01/12
2
OpenStackとDockerの未来像〜インフラ運用とアプリケーションアーキテクチャーの進化
Contents
 OpenStackのメリットのその限界
 Dockerの概要
 OpenStackとDockerを組み合わせるメリット(運用視点のアプローチ)
 OpenShiftによるマイクロサービス化(アプリケーション視点のアプローチ)
 今後の方向性
OpenStackのメリットとその限界
4
OpenStackとDockerの未来像〜インフラ運用とアプリケーションアーキテクチャーの進化
OpenStackが提供するコンピューティングリソース
 OpenStackのユーザは、Webコンソール/APIを利用して、
次のようなコンピューティングリソースを利用します。
– 仮想ネットワーク
– 仮想マシンインスタンス
– ブロックボリューム
データ領域 ブロックボリューム
仮想ルータ
仮想スイッチ
外部ネットワーク
プロジェクト環境
OpenStackユーザ
OS領域
 インフラの構成要素を抽象化してコン
ポーネント化することで、セルフサー
ビスによる迅速な環境構築を実現。
仮想マシンインスタンス
5
OpenStackとDockerの未来像〜インフラ運用とアプリケーションアーキテクチャーの進化
「企業文化の変革」に挑戦するOpenStack導入企業
 TD Bank
– 金融市場の変化に応じた事業拡大に向けて積極
的に企業買収を実施
– システム基盤が統合されず「Vender Centric」
なサイロシステムが乱立
– 社内に高い専門性を有する「エンジニアリング
センター」を設立して、エンジニアの教育を含
めた「User Centric」な基盤統合を推進
https://www.openstack.org/summit/vancouver-2015/summit-videos/presentation/architecting-organizational-change-at-td-bank
https://www.openstack.org/summit/vancouver-2015/summit-videos/presentation/changing-culture-at-time-warner-cable
 Time Warner Cable
– 「安定」が最重要の企業文化(決まった時間に
決まった番組を確実に配信することが使命)
– ハードウェア中心のソリューションでシステム
構築はベンダーにお任せ
– 「オンデマンド時代」に対応する苦しみの中、
アプリケーションの内製化を進めるために新し
いツールとプロセスを導入
6
OpenStackとDockerの未来像〜インフラ運用とアプリケーションアーキテクチャーの進化
OpenStackの価値は「Fast/Fast/Fast」
 Walt Disney Company
– 社内ITインフラとしてOpenStackを導入
– コンシューマー向けITサービスと同じスピード感で
社内ITサービスを提供
https://youtube.googleapis.com/v/SREEnNQ6zqg
よくある誤解
OpenStackが必要だった
本当の理由
7
OpenStackとDockerの未来像〜インフラ運用とアプリケーションアーキテクチャーの進化
OpenStackを含むIaaSの課題はアプリケーションデプロイ
 OpenStack/IaaSの機能的な限界
– OpenStackにより、仮想化インフラ(サーバー、ストレージ、ネットワーク)の構築は
ほぼ完全な自動化が可能
– その一方で仮想マシン上へのアプリケーションのデプロイは、OpenStackの守備範囲外
– 従来のアプローチは、ゴールデンイメージ、もしくは、動的デプロイ
 ゴールデンイメージ方式
– アプリケーションをインストール済みのテンプレートイメージを作成して配布
– アプリケーションを含めたテンプレートイメージ作成の自動化方法、効率的な保守管理
手法は未だに確立していない
– クラウド間でのテンプレートの移行手法が標準化されておらず、環境移行が困難
 動的デプロイ方式
– 最小構成OSのテンプレートから仮想マシンを起動して、Chefなどの構成管理ツールで
動的にアプリケーションをデプロイ
– テンプレートのOS構成への依存性を完全に排除できず、テンプレートの変更によるデプ
ロイ失敗のリスク
– 「構成管理ツールの設定(レシピファイル)管理」という新たな管理負担
Dockerの概要
9
OpenStackとDockerの未来像〜インフラ運用とアプリケーションアーキテクチャーの進化
Dockerが提供する基本機能
Dockerfile
① Dockerイメージを自動作成
OSイメージ
アプリケーション
ライブラリー
アプリケーション
フレームワーク
イメージの
作成手順を記載
Docker
イメージ
OS上にインストール可能な
ものはすべてイメージ化可能
② Dockerイメージを保存・公開
③ Dockerサーバーに
 イメージを配布・実行
10
OpenStackとDockerの未来像〜インフラ運用とアプリケーションアーキテクチャーの進化
Linuxコンテナーの仕組み
コンテナー
物理サーバー/仮想マシン
Linuxカーネル
アプリケーション
アプリケーション
・・・
物理サーバー/仮想マシン
Linuxカーネル
・・・
コンテナー
通常のLinux環境 コンテナーで分割した環境
コンテナーごとに
見える環境が異なる
すべてのアプリケーション
から同じ環境が見える
 「Linuxコンテナー」は、プロセスグループごとに独立したOS環境を見せる技術
– ローカルディスクの内容(ディレクトリー内のファイル)
– ネットワーク環境(NIC、IPアドレス)
– CPU、メモリー割り当て
※ Dockerよりもずっと古くから存在する技術です。
アプリケーション
アプリケーション
11
OpenStackとDockerの未来像〜インフラ運用とアプリケーションアーキテクチャーの進化
Dockerとコンテナーの関係
コンテナー
アプリケーション
ディレクトリーツリー
Linux上にマウント
ルートディレクトリー
として割り当て
 「Dockerイメージ」の実体は、コンテナーに
割り当てるディスクイメージに、ネットワー
ク設定などの環境情報を付与したものにすぎ
ません。
 Dockerの真の価値は、次のような「イメージ
管理機能」にあります。
– Dockerfile:
Dockerイメージを自動作成する仕組み
– Docker Hub:
Dockerイメージを共有・配布する仕組み
Dockerイメージ
OpenStackとDockerを
組み合わせるメリット
(運用視点のアプローチ)
13
OpenStackとDockerの未来像〜インフラ運用とアプリケーションアーキテクチャーの進化
OpenStackによる自動化(オーケストレーション)手法
 Dockerが無かった時代は・・・
– 仮想マシン、ストレージ、ネットワークなどのインフラは、OpenStackで自動構成
– ゲストOS上のアプリはChef/Ansible/Puppetなどの構成管理ツールで自動構成
 ゲストOSとアプリの管理が別れているため「Immutable」な運用が困難!
– ゲストOSのテンプレートはOpenStack側で管理
– 仮想マシン起動時に動的にアプリの導入・設定を実施
「第14章 Dockerを利用したアプリケーション展開」より引用
ゲストOSの変更に起因する
アプリ導入の失敗が発生
14
OpenStackとDockerの未来像〜インフラ運用とアプリケーションアーキテクチャーの進化
OpenStackとDockerの組み合わせ手法
 Dockerを用いた運用だと・・・
– OpenStackは、「インフラ+DockerホストOS」の提供に専念
– アプリの実行環境は、Dockerイメージで作成・管理・デプロイ
 インフラとアプリの管理を分離することで「Immutable」な運用が容易に!
– ゲストOSのテンプレートはDockerの稼働環境を提供
– 事前作成済みのDockerイメージを配布してアプリを起動
「第14章 Dockerを利用したアプリケーション展開」より引用
アプリの導入・管理を
OpenStackから分離可能
15
OpenStackとDockerの未来像〜インフラ運用とアプリケーションアーキテクチャーの進化
「1VM - 1コンテナ」方式でのDocker活用メリット
 仮想マシン上のアプリケーションをコンテナイメージ化することで、アプリケー
ションのデプロイを安全/簡単にします。
– 「1仮想マシンに1アプリケーション」という配置はあえて変更しないことで、運用方
法やアプリケーションのデザインへの影響を最小限に留めます。
– 外部からアプリケーションに接続するユーザー/外部システムは、アプリケーションが
コンテナ化されていることを意識する必要がありません。
OpenStack/仮想化基盤
仮想マシン
(ゲストOS)
アプリA
・・・
・・・
これまでの環境
アプリケーションの
コンテナイメージ化
OpenStack/仮想化基盤
仮想マシン
(Dockerホスト)
アプリA
(コンテナ
 イメージ)
仮想マシン
(Dockerホスト)
アプリB
(コンテナ
 イメージ)
・・・
・・・
仮想マシン
(ゲストOS)
アプリB
16
OpenStackとDockerの未来像〜インフラ運用とアプリケーションアーキテクチャーの進化
Ansibleによる複数インスタンス環境のオーケストレーション
永続データ
領域
OS領域
コンテナ
(MySQL)
/data
コンテナ
イメージ
Dockerデーモン
/var/lib/mysql
フローティングIP
OS領域
コンテナ
(node.jsアプリ)
コンテナ
イメージ
Dockerデーモン
フローティングIP
フローティングIPにアクセス
フローティングIPにアクセス
接続先DBのIP/ポートは
環境変数で参照
 Ansibleを利用すると、OpenStack APIによる仮想インフラの構成とDockerによるアプリ
ケーション配布のワークフローをまとめて自動化も可能に
アプリケーション利用者
17
OpenStackとDockerの未来像〜インフラ運用とアプリケーションアーキテクチャーの進化
(参考)Ansibleのプレイブック構成
 インフラ構築に関連する個々の作業を「サブルーチン化」したプレイブックを組み合わせ
ることで、作業全体をまとめて自動化します。
– このデモで使用するプレイブックは、下記で公開しています。
• https://github.com/enakai00/ansible_eplite
- include: lib/prep_tenant.yml
- include: lib/create_instances.yml
vars:
servers:
- name: epmysql
meta: "managed=yes"
- name: eplite
meta: "managed=yes"
- include: lib/attach_volumes.yml
vars:
volumes:
- name: mysql_volume
volsize: 2
server: epmysql
- include: lib/check_reachable.yml
vars:
servers:
- epmysql
- eplite
- include: lib/mount_volume.yml
vars:
server: epmysql
- include: lib/deploy_eplite.yml
OpenStackのテナント環境を初期設定
仮想マシンインスタンスを起動
ブロックボリュームを作成して接続
ゲストOSの起動を確認
ブロックボリュームをフォーマットしてマウント
Dockerイメージを配信してアプリケーションを起動
OpenShiftによるマイクロサービス化
(アプリケーション視点のアプローチ)
19
OpenStackとDockerの未来像〜インフラ運用とアプリケーションアーキテクチャーの進化
Kubernetes:複数ホストのDockerを管理する仕組みを提供
http://jp.techcrunch.com/2014/07/11/20140710google-microsoft-ibm-and-others-collaborate-to-make-managing-docker-containers-easier/
20
OpenStackとDockerの未来像〜インフラ運用とアプリケーションアーキテクチャーの進化
サーバーの境界を意識しないアプリケーションデプロイ
 コンテナーの配置先を自動的に振り分ける仕組みを用いて、複数ホストを「1つ
のコンピューティングリソース」として活用します。
 アプリケーションを機能単位に分割してコンテナ化することで、さらなるメリッ
トが得られます。
– 必要な機能を負荷に応じてオートスケールします。
– 機能単位でコンテナーを入れ替えることにより、稼働中のアプリケーションの動的な機
能変更が可能になります。
Dockerホスト Dockerホスト Dockerホスト ・・・
複数ホストを束ねて「1つのコンピュータ」として活用
マイクロサービス化
アプリケーション
21
OpenStackとDockerの未来像〜インフラ運用とアプリケーションアーキテクチャーの進化
OpenShift
仮想マシン/
ベアメタルサーバー
Docker
Kubernetes
実行リソース提供
複数サーバーに跨る
オーケストレーション
・・・
・・・
コンテナ化
アプリケーション
仮想マシン/
ベアメタルサーバー
Docker
OpenShift:Dockerによるマイクロサービス管理を実現
 OpenShiftは、Docker/Kubernetesをコアコンポーネントとして、次のような機能
拡張を提供します。
– CIシステムと連携したコンテナーイメージの自動作成
– コンテナーのオートスケール
– 稼動中のコンテナーの動的な入れ替え
22
OpenStackとDockerの未来像〜インフラ運用とアプリケーションアーキテクチャーの進化
マルチテナント機能を利用したDevOpsの実現
 開発/テストとサービス用でプロジェクトを分割することで、OpenShift上でのDevOps環境
が実現できます。
内部レジストリー
ImageStream
BuildConfig
Deployment
Config
Route
Service Service
エイリアス
テスト済みイメージを
エイリアスで参照
Deployment
Config
開発/テスト
プロジェクト
サービス用
プロジェクト
イメージの
実体を保存アプリケーションの元ネタ
(Dockerfile/ソースコード)
を保存
Route
RHEL7
MyApp MyApp
23
OpenStackとDockerの未来像〜インフラ運用とアプリケーションアーキテクチャーの進化
テンプレートとGUIの組み合わせによるPaaSの提供
 OpenShiftのテンプレート機能とGUIを組み合わせることで、いわゆる「PaaS」環境を提供
することも可能です。
今後の方向性
25
OpenStackとDockerの未来像〜インフラ運用とアプリケーションアーキテクチャーの進化
今後の方向性
 コンテナ化とマイクロサービス化は、アプリケーションの特性に応じた併用が可
能だと考えます。
– 複数サービスの共通機能(ある程度固定化した機能)は、コンテナ化でSaaS的に提供
– サービス特有の機能(頻繁な変更が求められる部分)は、マイクロサービス化して
OpenShiftで開発・実行
– いずれの場合もアプリケーションとインフラ環境の分離性を高めることで、クラウド間
での環境移行は圧倒的に容易
OpenStack
仮想
マシン
・・・
・・・
アプリケーションのコンテナ化で
本番デプロイを安全・迅速に
OpenStack
ベアメタル
サーバー
ベアメタル
サーバー
・・・
アプリケーションのマイクロサービス化
でオートスケール、動的機能拡張を実現
仮想
マシン
仮想
マシン
Dockerによるコンテナ化
OpenShiftによるマイクロサービス化
EMPOWER PEOPLE,
EMPOWER ENTERPRISE,
OPEN INNOVATION.

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