Meeting agenda for next IT solution
- 1. Agenda 1 ユーザ企業におけるITの継続運用 1 IT人材の違い、開発とコンサルモデル ITの知識による価値 業務への貢献としての価値 2 ITの実践的運用による価値 パッケージでの対応、手作りでの対応 ユーザの判断できる範囲、ITの判断できる範囲、協力体制とは？
- 2. Agenda 2 わかりやすいPMとは？ 1 成功要因、失敗要因 業務フローを可視化、共有、検討（AsIs,ToBe)、優先度を結論付け る スコープ化、WBSの作成プロセス 優先度による予算化、体制化、要員計画をアウトプットする ツールの実装 2 業務の巻き込み、ITの運営 優先度によるリスクの具体化、計画を可視化 IT側のバックアップ、BCP,コンティンジェンシー計画 UATの決め手、リハーサルの位置づけ
- 3. Agenda 3 新時代のソリューション 1 最近のソリューションの動向は？ ERP, DWH, ETL, 2 基幹システムの展開 レガシーの扱い システム統合、システム移行 応用技術への展開 BI,ワークフロー、ナレッジベース 3 課題 業務改革とITの関係 これから強化すべきソリューション アプローチ 運営の変化 PMの扱い方
- 5. 1.概要 2.WBS 3.キャパシティーパフォーマンス 4.要員 5.教育 6.組織 7.作業基準 作業ガイド 8.PM計画 9.テスト方針 UAT判定基準 10.契約 11.ディペンデンシー 顧客、契約、制度、 外部、協力会社 12.リスク 13.ペンディング事項 14.プロジェクト実績 15.レビュー 実施予定 局面完了基準チェッ クリスト 計画 scope cost Time Quality HR Integration Communicati on ProcurementRisk Stakeholder PM check 管理作業 スケジュー ル コスト 変更 障害、課題 構成 組織 仕組み人 コミュニテ ィー運営 監視 指針、 基準 ツール、テ ンプレート 本番運用前の対応、手順を引き 渡し 引き継ぎ費用に注意 サービスレベルはこちらが決め 引き渡す 運用レベル低下ないことを厳守 セキュリティー対応どのよう に？ 目的目標、達成や費用は？ Vモデルは？ BtoC課題は 切れない、待たせない F社混乱対応 会議短時間 結論、優先順位を共有する PMには説明責任がある 実行責任ではなく、相手の立 場で JSOXの違いや専門用語はわから なかった 英語のレベル AMS時間短縮 定義や優先度 PMのふるまい
- 6. WBS関連付録
- 7. 要件定義15 構造分析 論理DFDによる AsIsToBe 物理DFDによる AsIsToBe ER図による AsIsToBe プロトタイプ 外部設計15 ER図 DFD図 GUI開発 画面設計 帳票設計 内部設計8 プログラム抽出 正規化 プログラム構造 状態遷移図、ジャ クソン法 業務コード プログ ラム設 計 ビュー 物理DB 設計 開発37 DB開発コーディング 単体テスト 統合内部結合テ スト 統合テスト10 システムテスト15 サイクルテスト 運用テスト テスト計画 シナリオ、データセ ット、環境、条件 統合外部結合テスト Function development Success criteria UAT合意項目 Contengency plan
- 8. 要件定義 構造分析 論理DFDによる AsIsToBe 物理DFDによる AsIsToBe ER図による AsIsToBe 移行計画 外部設計 ER図 DFD図 GUI開発 画面設計 帳票設計 内部設計 プログラム抽出 正規化 プログラム構造 状態遷移図、ジャ クソン法 業務コード プログ ラム設 計 ビュー 物理DB 設計 開発 コーディング 単体テスト 統合内部結合テ スト リハーサル 本番 判定 切り離し判定 Migration（Data integration(Transactions, Master data), Interface intgration) 移行シナリオ 移行手順 移行タイムチャ ート 判定基準