CSS Nite in SAPPORO x a-blog cms
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2012年11月22日・23日に開催された「a-blog cms Training Camp 2012 Autumn」の発表スライドです。
CSS Nite in SAPPORO x a-blog cms
- 1. CSS Nite in SAPPORO a-blog cms a-blog cms Training Camp 2012 Autumn : 2012.11.22 (Thu) Seiko Kuchida @webbingstudio
- 2. CSS Nite in SAPPOROの公式サイトは a-blog cms http://cssnite-sapporo.jp/
- 4. 企画：情報設計
- 5. 札幌版のWeb担当 口田 益子 制作・管理 原稿執筆 新規イベント追加 新着の更新
- 6. CMSベースのサイトを作ると 立ち上げの作業量が ハンパない
- 8. かといって 適当にサイトを作ると 絶対あとで後悔する しかも、a-blog cmsは ディレクトリ構造が カテゴリーの条件分岐に影響する
- 10. サイト構造を a-blog cmsの 策定 運用に合うよう調整 他のメンバーに意見をもらい ワイヤーや導線を検討
- 11. こういう構造になった 親ブログ 子ブログ ホーム Vol.7 Vol.5 新着情報 ヘルプデスク 観光情報 Vol.6 Vol.4
- 12. こういう構造になった 親ブログ 子ブログ ホーム Vol.7 Vol.5 新着情報 最新回の複製 ヘルプデスク 観光情報 Vol.6 Vol.4
- 13. ホームが最新回の複製なのは スマートフォン対策 各回ページに行かなくても すぐ情報を見られるように 管理作業の省力化
- 15. 制作にかかった時間 構造の策定：実質5日 構築とコーディングは 同時進行 デザイン：５時間 テーマ作成：10時間 追加調整：その後一ヶ月
- 16. 制作：考慮したところ
- 17. （１）２種類のテーマ
- 19. 新しいイベントを告知するときは 新規ブログ作成と トップページの調整で済むように 子ブログのテーマを工夫しました koblog cssnite201207 @cssnite201207
- 21. a-blog cmsは ブログ間でコンフィグと エントリーを複製できる 回を重ねるほど 前の使い回しができて 楽になってきた！
- 22. （２）ユニット機能
- 23. 本文レイアウトがかなり細かいが ほとんど、a-blog cmsの ユニットで実現できている
- 24. フォーマットの自作
- 25. ユニットグループ
- 27. マークアップが 統一化されているので 今後のリニュもしやすい 更新作業の煩雑化 …でも、使いすぎには注意
- 28. 「非表示」が地味に便利
- 29. （３）どこでも編集ボタン
- 32. 管理メニューを編集するのは このテーマを作った 私（うぇびん）だけなので 本来はなくてもいい
- 36. og:imageの扱い Entry_Summaryを使えば、 エントリー中のメイン画像を og:imageに指定できる …でも、敢えて指定してません
- 37. 訪問者に画像を 選ばせた方がよいのでは？ ＜せっかくマーケティング
- 39. しかし、スマホでは 画像を選べないので やっぱり指定した方がいいかも ・・・考え中
- 40. 公開後：課題や調整
- 41. ふたつのイベントを 同時に告知
- 43. 新着情報のタイトル
- 44. 「全てのページが 『新着情報』になってますよ」 と、Webマスターツールから 突っ込みが入る
- 45. 「全てのページが 『新着情報』になってますよ」 と、Webマスターツールから 突っ込みが入る 「新着情報」の後ろに ページ番号を出すことに
- 46. %{CATEGORY_NAME} (%{PAGE}) 新着情報 (1) 新着情報 (2) 新着情報 (3) ・・・
- 47. %{CATEGORY_NAME} (%{PAGE}) 新着情報 (1) ← ← 新着情報 (2) 気になる 新着情報 (3) ・・・
- 48. できれば1ページ目は ページ番号を 出したくない
- 49. できれば1ページ目は ページ番号を 出したくない 「1ページ目のとき」 というタッチモジュールが できるとうれしいなー :D
- 50. 余談：発表後のアドバイス グローバル変数と インクルードでできるよ！ できるのか？できるのか？？ やってみるっ＞＜
- 51. まとめ
- 52. CMSは作って終わりではない 想定通りに運用できてる？ 効果の割に面倒じゃない？ もっといい方法はない？
- 53. CMSの利点を生かす 新規イベント追加時は 最低限の投稿が できるところまで制作 テーマの細かい調整と コンテンツの流し込みは 同時進行
- 54. a-blog cmsは 構造をきちんとしておけば 改修しやすいCMS
- 55. フィードバックをもらいつつ よりよいサイトに していきたいな
- 56. ぜひ札幌に来てね （ｷﾗｷﾗ フォローアップ参加もよろしくね