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株式会社リンク 
2
名前:
  菱沼 憲司(ひしぬま けんじ)
経歴:
  SIer:インフラ&プロジェクトのイロハを勉強
  MSP:インフラ運用、サービスの重要性を勉強
  クラウド:クラウド基盤の開発、サービス開発を勉強
  現在:エバンジェリスト駆け出し中
趣味:
  ダイエット(3年くらい継続中・・・)
  ゴルフ(1年前から)
今年の目標:
  10kg 減量(毎年言ってますw 今年こそ!)
プロフィール
3
新しいサービスを開発しよう!
今日のポイント
インフラを選定しなきゃ!
オンプレミス?
クラウド?
皆さん・・・
本当に「インフラを選定」できていますか?
4
今日のポイント
安心してください・・・
教えますよ!
5
インフラ選定のポイント
6
インフラ選定時の悩み
必要な
要素って?
選定要素は「どのようなシステムを作るか」で変わる!
拡張性は?
コストコントロール
可能?
管理方法は容易か?
パフォーマンスは?耐障害性は?
セキュリティは?
コストは?
7
インフラ選定の基準は?
⬛ インフラに求める本来の要素は?
パフォーマンス
⬛ クラウドが当たり前の時代、従来インフラとの違い?
構成を柔軟かつ迅速に変化できる
⬛ 複雑化しているインフラサービスを利用するうえでの懸念は?
どのように運用するか
8
パフォーマンス 運用 セキュリティ
変動する
システム
・安定的な性能維持
・コストコントロール
・サーバ&スペックの拡張性
・拡張方法の容易性
・コンパネの柔軟性&簡易性
・障害時の手間
・耐障害性
・機密性変動しない
システム
・安定的な性能維持 ・コンパネの柔軟性&簡易性
・障害時の手間
インフラ選定基準のサマリ
9
単純にコストで悩むのではなく、
インフラ選定の重要なポイント
でも、最終的にはコストが・・・
わかります!
ただし、インフラ市場は飽和状態・・・
価格競争に陥っている現状・・・
費用対効果で悩むべし!
10
インフラの種類と比較
11
パブリック
クラウド
(仮想)
ベアメタル
クラウド
(物理)
プライベート
クラウド
(仮想)
専用サーバ
ホスティング
(物理)
IaaSの種類
12
各サービスのサマリ比較
CPU性能
性能

安定性
拡張性
オンデマンド
手軽さ
初期費用
コスト

安定性
パブリック

クラウド
△ ○ ○ なし
プライベート

クラウド
△ ○ △ △ あり ○
専用サーバ
ホスティング
○ ○ △ あり ○
ベアメタル

クラウド
○ ○ ○ ○ なし ○
13
物理 vs 仮想
パフォーマンス
パフォーマンスの比較      
14
5,209.9
1,164.5
0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000
Xeon E3 物理
AWS m3.xlarge
アプリプラット
フォーム
.   
【物理サーバ】と【同価格帯のAWSのインスタンス】のUnixBenchの結果を比較
$ $ 14 8 14 ABC / , 22. $/,
5 $$ 0 14 ABC /, 2 ,
同じ価格で、2∼5倍のパフォーマンス
パフォーマンスの比較      
15
アプリプラット
フォーム
.   
【物理サーバ】と【同価格帯のAWSのインスタンス】のUnixBenchの結果を比較
同じ価格で、2∼5倍のパフォーマンス
7,067.0
1,577.0
0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000
Xeon E5 物理
AWS m3.2xlarge
$ $ 8 046 046 CD $29/ 551 $2/
, $$ 3 046 BA CD 2/ 5.5 2/
16
パフォーマンス比較のまとめ
⬛ 性能だけでは判断できない?
  → 物理スペックおよび仮想技術は年々向上している
  → タイミングによっては仮想サーバでも同等の性能値を
    発揮する
⬛ 安定的な性能を維持出来るかが重要!
  → 性能値だけでは要件不足
  → パフォーマンスを重視して選定する場合は、
    「性能」ではなく「安定性」
17
物理 vs 仮想
運 用
18
クラウドサービスに求められるもの
クラウドサービスに
求められてきた要素 コントロールパネルの
操作性
コストコントロールの
柔軟性
障害時の手間
API機能 サポートの柔軟性 安定稼働 多機能化
今後要求レベルが高くなる要素
物理サーバは
圧倒的に不利!?
19
コントロールパネル操作性の比較
仮想
物理
従来 現在/今後
製品提供のコンパネを利用
・管理も容易に
・拡張性も向上
基本コンパネは存在しない
・人間による調整
・リードタイムが長い
クラウド事業者がコンパネを提供
・これまで以上に柔軟へ
・サービスの多機能性が追加
ベアメタルクラウドにより改善
・クラウド事業者がコンパネを提供
・パブリック/プライベートと同様の操作性
・拡張性&迅速性も改善
20
仮想
物理
従来 現在/今後
状況に合わせて柔軟にコントロール可能
・リソース/トラフィックなどの従量課金
・プライベートクラウドはサービスによって利用拘束期間あり
コストコントロールの比較
長期の利用拘束期間が発生
・最短でも1ヶ月間はコントロール不可
・契約によっては年間縛りも
ベアメタルクラウドにより改善
・物理サーバでも1日課金
・コンパネから即時利用停止も可能
・物理から仮想へ移行することでコスト
 圧縮も可能
21
物理障害時の対応の比較
/
/
仮想
物理
従来 現在/今後
※時間調整が面倒 ※ベアメタルクラウドにより改善
(時間調整不要)
( )( ) ( ) #
3 1 2
( ) 2
※自動復旧も可能
22
⬛ ベアメタルクラウドによる変革!
  → 物理サーバでもコントロールパネルで柔軟かつ迅速な
    コントロールが可能
  → 物理障害時でも手間なく迅速に対応することが可能
⬛ インフラの運用がより一層柔軟な時代へ!
  → 物理サーバの運用に対する弊害が解消
  → 「どのような運用を行いたいか?」が選定の鍵
運用比較のまとめ
《補足》ベアメタルクラウドとは
23
ベアメタル型
アプリプラットフォーム
24
1 物理サーバを30分でプロビジョニング
物理サーバをコントロールパネルから簡単に作成することができることに加えて、サーバの複製や
テンプレート化といった機能を活用することで、効率的な物理サーバ環境の構築が実現します。

ハードウェア障害時でも新しいベアメタルに迅速に復旧可能です。
2 物理サーバの性能と安定性
物理サーバは、ノードを共有する仮想サーバと比べてパフォーマンスが高いだけでなく、その性能
が安定して得られる点も特長です。
3 低価格でシンプルな料金体系
物理サーバは1日単位、パブリックVMは時間単位の課金です。回線帯域は月間平均100Mbpsまで
は無料。ロードバランサもファイアウォールも標準で使えて、初期費用はもちろん0円です。予算
化しやすい料金体系はビジネスでの利用に最適です。
リンクのベアメタルクラウドとは
25
5 VMを物理サーバに移行。シーンに最適な環境への移行が簡単に実現
サービスの稼働状況に合わせて、サーバ間でデータを移行しながら運用することが可能です。

P2P( Physical to Physical )、P2V( Physical to Virtual )、V2P( Virtual to Physical )といった物理サーバ・
仮想サーバ間でのデータのやり取りによってシームレスなリソース選択が実現します。
6 19年のホスティングサービスで培った充実のサポートサービス
導入フェーズのインテグレーションから運用フェーズの手順書対応まで、しっかりとお客さまをサポート。


当社サービスの一貫した強みである「サポート力」によって構築から運用まで、安心できるサービスをご
提供します。
4 プライベートVMもパブリックVMも使えるハイブリッド環境
物理サーバを「仮想サーバホスト」として作成することも可能なため、プライベートクラウド環境を簡単に
構築することもできます。また、ホストサーバを必要としないパブリックVMも選択可能です。

小さなVMから1台を占有する物理サーバまで、さまざまなサーバをコントロールパネルから選択できます。
リンクのベアメタルクラウドとは
システム概要      
26
仮想
サーバ
仮想
サーバ
仮想
サーバ
プライベートVM 物理サーバ 物理サーバ (在庫)
10Gbps共用回線
1Gbpsネットワーク
仮想スイッチ
仮想UTM
(FW/LB/VPN/GW)
バックアップストア
(バックアップ・テンプレート保存)
Webブラウザ
お客さま専用
ローカルネットワーク
グローバルネットワーク
仮想
サーバ
パブリックVM
27
続きは ウェブ で・・・
デモンストレーション
28
バックアップ機能の応用技
バックアップ機能の応用術を紹介!
ー 開発環境から本番環境まで、
   シーンに合わせた最適な運用を実
現 ー
29
バックアップ機能の応用技
30
バックアップ機能の応用技
31
バックアップ機能の応用技
32
バックアップ機能の応用技
33
バックアップ機能の応用技
34
バックアップ機能の応用技
ケーススタディ
35
パブリックとベアメタルの
構成比較
ケーススタディのタイトル
「 集 約 」
36
某ゲーム会社が新しいタイトルを検討中・・・
要件1:
 状況に合わせて、柔軟なコスト
 コントロールを行いたい!
要件2:
 インフラの運用にかかる稼動を
 削減したい!
要件3:
 インフラ自体のコストを削減したい!
37
ケーススタディ:「集約」
38
⬛ 課題
・変動するシステムであること
・システムのパフォーマンスよりも運用改善を希望
・コストコントロールの柔軟性を希望
ケーススタディ:「集約」
パブリッククラウド?
・状況にあわせてサーバの拡張/削減が可能
・コストコントロールは可能
・オーバコミットのためパフォーマンスは不安定
・仮想マシンを大量に用意
・運用対象ノードが増加
・運用負荷の改善には繋がらない
ベアメタルクラウド?
・状況にあわせてサーバの拡張/削減が可能
・コストコントロールは可能
・パフォーマンスが安定
・仮想マシンの想定台数より集約可能
・パブリックと比べ運用対象ノードが削減
・運用負荷の改善が可能
・P2V, V2P機能を利用し更なる集約も可能
パフォーマンスの安定性は、
サーバ性能値だけではなく、
サーバ集約にも使える!
39
ケーススタディのまとめ
今回は、パフォーマンス自体は求めていなかったが、
物理サーバの特徴(パフォーマンスの安定性)を活かすことで、
目的のコスト改善に繋がった。
必ずしも集約が
正しいわけではない!
要 件
・外部から大量のアクセスを受ける
・低スペックサーバが大量に必要
・サーバ障害時に他サーバへ負荷をかけたくない
 (リスクを分散したい)
・サービス/アプリ仕様上、サーバ1台で障害が
 起こっても構わない
(インフラ運用はシビアではない)
パブリッククラウド?
ベアメタルクラウド?
システムの要件、目的によって、インフラの選定が変わる!
40
まとめ
ハイブリッド
最後に. . .      
41
仮 想
(パブリック/プライベート)
物 理
(ハウジング/専用サーバ)
ベアメタル
クラウド
AWS
IDCF
Nifty
IIJ
SAKURA
連 携
Softlayer
LINK
物理の特性仮想の優位性
物理と仮想を融合!
柔軟な構成(ハイブリッド)
を実現可能
42
進化&複雑化し続けるクラウドサービス・・・
             インフラ選定で重要なことは!? 
最後に. . .
どんなシステムを作りたいのか?
インフラに何を求めるのか?
どのような運用を行いたいか?
物理と仮想の優位性 & サービスの特徴を理解し、
目的を実現するためのより良いインフラ選定を!
43
ここからは《宣伝》です
Developers
Summit Follow Up セミナー
デブサミ参加のみなさま向けセミナー開催
ベアメタルクラウドをもっと知りたい、ベアメ
タル型アプリプラットフォームのデモ画面を見
たいという方向けに「デブサミフォローアップ
セミナー」を行います。
サービスの特長から利用シーンについてのご説
明するほか、実際の操作感もご覧いただける絶
好の機会となります。
また、事例をもとに、ベアメタルクラウドの実
際の利用シーンについても詳細をご説明する予
定です。
20 名ほどのセミナーですので、どうぞお気軽
にご参加ください。
今、知っておくべき!「ベアメタルクラウド」が
もたらすインフラ運用の新しいカタチ
開催概要
日時: 2016 年 3 月 18 日 ( 金 ) 16:00∼19:00
    (16:00 受付開始 16:30 開始)
会場: 株式会社リンク本社 セミナールーム
    東京都港区赤坂 7-3-37 カナダ大使館ビル 1F
    (最寄り駅:銀座線・半蔵門線・大江戸線 青山一丁目駅)
参加費:無料
定員: 20 名 ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
セミナーの詳細はこちらのページでご案内します。
http://app-plat.jp/event/
44
ご清聴ありがとうございました!
app-plat.jp
www.facebook.com/appplat
@baremetalapplat

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