AWSを利用してDevとOpsの間を考える
- 1. AWSを利用して DevとOps の間を考える 2013/12/07 Junichiro Ueno / @jun116 開発BAKUFU!!「アジャイル、Ruby、AWS三つ巴戦」 面白法人カヤック 2Fスペース
- 3. Junichiro Ueno 上野 潤一郎 Community : DevLOVE ! Company : クラスメソッド株式会社 AWSソリューション部 ! twitter : @jun116 facebook : junichiro.ueno
- 12. AWS利用 インフラ ≠ 箱
- 14. サーバだけではない
- 16. 最初の視点は 開発工数を減らす
- 23. 開発時に 運用環境を想定する
- 26. 開発するものを どう公開するか
- 27. 静的なサイト
- 30. 構成 EC2 t1.micro 使用量 100%/月 月額 $ 19.77 無料枠利用 $ 0.00
- 32. 構成 S3 ストレージ 1GB ! 月額 $ 0.10 無料枠利用 $ 0.00
- 34. • 何が違う？ AWS利用料
- 39. 単純に構築
- 42. 構成を変えてみる
- 48. RDSじゃないの？
- 53. 環境構築
- 54. Chef?
- 58. 何度でも 環境構築可能
- 61. あくまで一例
- 62. AWSを利用 し始めた結果
- 63. 開発の役割が 増えた！？
- 65. 開発時から 公開に向けて考える
- 66. それって 開発が運用も行う？
- 67. それでは開発は 回らなくなる！
- 68. だから 運用は運用に
- 70. Dev から Ops
- 72. Ops から Dev
- 75. だから
- 76. Dev ! ← ここ ! Ops
- 81. まとめ
- 82. インフラ ＝ 箱 からの脱却
- 84. 最初の視点は 開発工数を減らす
- 87. 運用時の コストも減らす
- 89. そんな組織 をサポートしていく
- 91. Thank you for listening! Lets us make new cloud modeling together!