PostgreSQLの連携!クラウド移行!負荷分散!バックアップ!DBMotoで一挙解決!
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データベースの移行にお悩みではありませんか。 ・異種DBへ移行したい ・移行中にDBを停止させたくない ・負荷をかけずにDBを移行・連携を行いたい ・オンプレミスDBからクラウドDBの移行を考えている ・難しい操作なく移行したい DBMotoでは、このような課題の解決策を提示することが可能です。 本セミナーではDB移行に便利なDBMotoの機能、そして最新のDBMoto9.5の新機能をご紹介します。 セミナー後半では、DBMoto9.5の新機能のPostgreSQLからの差分レプリケーションの紹介を行います。
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サポートするデータベース・・
IBM DB2 for i(AS/400)
IBM DB2 for z/OS
IBM DB2 for AIX, Linux, Windows
Oracle
MS SQL Server
MS Azure SQL Database
MySQL/Amazon Aurora/MariaDB
Gupta SQLBase
IBM Informix
SAP Sybase ASE
SAP Sybase SQL Anywhere
IBM PureData(Netezza)
PostgreSQL/Amazon Redshift
SAP HANA
SAP Sybase IQ
Actian Vectorwise
HP Vertica
MS Access
Firebird
Ingres
IBM SolidDB
IBM dashDB
Teradata
Hadoop(※リフレッシュのターゲットのみ)
リフレッシュ(全件)
ミラーリング、シンクロナイゼーション(差分)
リフレッシュ(全件)
ミラーリング(差分)のターゲット[複製先]
リフレッシュ
ミラーリング
10](https://image.slidesharecdn.com/dbmoto2018-180706041944/85/PostgreSQL-DBMoto-10-320.jpg)
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サポートするデータベース 最新版
IBM DB2 for i(AS/400)
IBM DB2 for z/OS
IBM DB2 for AIX, Linux, Windows
Oracle
MS SQL Server
MS Azure SQL Database
MySQL/Amazon Aurora/MariaDB
Gupta SQLBase
IBM Informix
SAP Sybase ASE
SAP Sybase SQL Anywhere
IBM PureData(Netezza)
PostgreSQL
Amazon Redshift
SAP HANA
SAP Sybase IQ
Actian Vectorwise
HP Vertica
MS Access
Firebird
Ingres
IBM SolidDB
IBM dashDB
Teradata
Hadoop(※リフレッシュのターゲットのみ)
JSON
リフレッシュ(全件)
ミラーリング、シンクロナイゼーション(差分)
リフレッシュ(全件)
ミラーリング(差分)のターゲット[複製先]
リフレッシュ
ミラーリング
11](https://image.slidesharecdn.com/dbmoto2018-180706041944/85/PostgreSQL-DBMoto-11-320.jpg)
PostgreSQLの連携!クラウド移行!負荷分散!バックアップ!DBMotoで一挙解決!
- 2. 2 アジェンダ • 活用例 • DBMotoとは • 基本的な機能 • 便利な機能 スライドセクション デモセクション
- 3. 3 アジェンダ • 活用例 • DBMotoとは • 基本的な機能 • 便利な機能 スライドセクション デモセクション
- 6. 6 活用例③バックアップ/災害対策 大阪 クラウド 大阪 クラウド 登録 更新 削除 登録 更新 削除 切り替えのみ 通常運用時 障害発生時 レプリケーション
- 7. 7 アジェンダ • 活用例 • DBMotoとは • 基本的な機能 • 便利な機能 スライドセクション デモセクション
- 8. 8 DBMotoとは 複製元DB 複製先DB システム要件 CPU：2GHz以上、2Core以上推奨 メモリ：4GB以上 HDD：5GB以上 Windows 10/8.1/8/7 OS： Windows Server 2016/2012R2/2012/2008R2/2008 異種DB間のリアルタイムデータ複製ツール テーブルのレプリケーションが可能。 8
- 9. 9 柔軟性 リアルタイム 複雑なレプリケーション 9 DBMotoの特徴 対応力 多くのDB・DWHをサポート 物理、仮想、クラウド 使いやすさ Windowsによる一元管理 エージェントレス 開発元：HiT Software, Inc. 1994年からDBアクセスツールの開発・販売 本社：San Jose, California 全世界に販売網(日本は株式会社クライムが担当)
- 10. 10 サポートするデータベース・・ IBM DB2 for i(AS/400) IBM DB2 for z/OS IBM DB2 for AIX, Linux, Windows Oracle MS SQL Server MS Azure SQL Database MySQL/Amazon Aurora/MariaDB Gupta SQLBase IBM Informix SAP Sybase ASE SAP Sybase SQL Anywhere IBM PureData(Netezza) PostgreSQL/Amazon Redshift SAP HANA SAP Sybase IQ Actian Vectorwise HP Vertica MS Access Firebird Ingres IBM SolidDB IBM dashDB Teradata Hadoop(※リフレッシュのターゲットのみ) リフレッシュ(全件) ミラーリング、シンクロナイゼーション(差分) リフレッシュ(全件) ミラーリング(差分)のターゲット[複製先] リフレッシュ ミラーリング 10
- 11. 11 サポートするデータベース 最新版 IBM DB2 for i(AS/400) IBM DB2 for z/OS IBM DB2 for AIX, Linux, Windows Oracle MS SQL Server MS Azure SQL Database MySQL/Amazon Aurora/MariaDB Gupta SQLBase IBM Informix SAP Sybase ASE SAP Sybase SQL Anywhere IBM PureData(Netezza) PostgreSQL Amazon Redshift SAP HANA SAP Sybase IQ Actian Vectorwise HP Vertica MS Access Firebird Ingres IBM SolidDB IBM dashDB Teradata Hadoop(※リフレッシュのターゲットのみ) JSON リフレッシュ(全件) ミラーリング、シンクロナイゼーション(差分) リフレッシュ(全件) ミラーリング(差分)のターゲット[複製先] リフレッシュ ミラーリング 11
- 13. 13 アジェンダ • 活用例 • DBMotoとは • 基本的な機能 • 便利な機能 スライドセクション デモセクション
- 18. 18 リフレッシュ: 処理の流れ 参照先はテーブル バルクインサートで高速転送 ソース ターゲット SELECT INSERT 18
- 19. 19 ミラーリング・シンクロナイゼーション 片方向・双方向の差分レプリケーション DBのトランザクションログを直接参照 差分のためデータ量小、負荷小 DBにトリガーを設定することも可能 参照サイクルは既定で60秒間隔(変更可能) DB2 AS/400 ジャーナル・レシーバー DB2 LUW ログ(プロシージャ経由) Oracle REDOログ・アーカイブログ SQL Server ログ(ディストリビュータ経由) MySQL バイナリログ PostgreSQL WAL (ライトアヘッドロギング) 参照するトランザクションログ トリガー対応DB ・DB2 z/OS, DB2 LUW ・Oracle ・SQL Server ・MySQL ・Informix 19
- 21. 21 アジェンダ • 活用例 • DBMotoとは • 基本的な機能 • 便利な機能 スライドセクション デモセクション
- 26. 26 データのカスタマイズ・複雑な連携 1234 関数を使用しマッピング可能 クライム Climb 12 1234 クライム Climb 00012 Trim() ユーザ関数 Now() スクリプト: VB, C# ・条件付きレプリケーション 例:値が～を満たすとき 例:更新のみ反映、登録は無視 ・テーブルの結合 ・ユーザ関数の定義 API: VB, C#, C++ ・バッチ処理、パラメータ取得 26
- 28. 28 アジェンダ • 活用例 • DBMotoとは • 基本的な機能 • 便利な機能 スライドセクション デモセクション
- 29. 29 デモ クラウドDB
- 30. 30 • 複製元（ソース）と複製先（ターゲット）の登録 • PostgreSQL→Db2 Warehouse • トランザクションの差分連携設定 • レプリケーションの作成、実行 デモの流れ