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もう「効率化」なんて
ゴミ箱に捨ててしまおう
情報時代の価値観と行動原則、そして「正しさ」とは何か
What is theValues for Modern Workstyle, and what is the RightThing.
岡 大勝
Hiromasa Oka
DevLOVEX
岡 大勝 / Hiromasa Oka
ZOZOテクノロジーズ – CZA
NoOps Japan 主催
2013年、日経BP社「日本のトップITアーキテクト」
の一人として選出
twitter.com/@okahiromasa
日本DEC、日本HPにて、システムエンジニアおよびシステム
アーキテクトとして保険・銀行のシステム構築に従事。
Rational Software では、オブジェクト指向とRUP (Rational
Unified Process)の日本企業への導入に力を注ぐ。
2003年 ゼンアーキテクツを設立。「顧客のIT投資を最適化す
る」を企業理念に活動を続けていたが、2019年春、
「自ら作る」ため ZOZOテクノロジーズにジョインした。
1994 2019
1994 1996
2000
2002
2003
2019
25年間
2013
日本の
トップITアーキテクト
に選出
1994 2019
1994 1996
2000
2002
2003
2019
25年間
10年
2013
日本の
トップITアーキテクト
に選出
DevLOVEX
2008
10年
Linux 1.0
Windows951994
1995
OracleがSun買収
1998
初代iMac
2013
Docker公開
2008
iPhone 3GGoogle創業
1998
2006
AWS開始
1994 2019
25年間
2004
Rails 1.0
Agile Manifesto
2001
Twitter創業
2006
2009
Facebook
1億人突破
1769 2019
250年間
James Wattの
蒸気機関
1769
1908
T型フォード発売
10年
1876
Graham Bellが
電話の特許を取得
Michael Faradayの
発電機の発明
1821 1947
ベル研究所が
トランジスタの
特許を取得
1945
フォン・ノイマンが
EDVACを発表
1952
IBM701発売
1960
DEC PDP-1発売
1964
System/360発売
1969
ARPANET
運用開始
1971
Intel4004
発売
1977
Bill Joy
1BSD発表
1986
SQLの
規約制定
1981
IBM PC
発売
1970
Winston Royce
ウォーターフォール
モデルを提唱
25万年前 2019
250,000年間
10年
250万年前
人類の誕生
(アウストラロピテクス)
80万年前
人類が
火を活用し始める
ホモサピエンスの誕生
(東アフリカ)
7万年前
15万年前
認知革命
ホモサピエンスが
オーストラリアへ到達
3万年前
科学の発見
4万5千年前
1万2千年前
農業革命(麦)
500年前
ネアンテルダール人が
絶滅
2000年前
紙の発明
産業革命
250年前
25万年前 2019
250,000年間
10年
250万年前
人類の誕生
(アウストラロピテクス)
80万年前
人類が
火を活用し始める
ホモサピエンスの誕生
(東アフリカ)
7万年前
15万年前
認知革命
ホモサピエンスが
オーストラリアへ到達
3万年前
科学の発見
4万5千年前
1万2千年前
農業革命(麦)
500年前
ネアンテルダール人が
絶滅
2000年前
紙の発明
産業革命
250年前
人類が経験してきた3つの革命
 認知革命
 農業革命
 産業革命
25万年前 2019
250,000年間
10年
250万年前
人類の誕生
(アウストラロピテクス)
80万年前
人類が
火を活用し始める
ホモサピエンスの誕生
(東アフリカ)
7万年前
15万年前
認知革命
ホモサピエンスが
オーストラリアへ到達
3万年前
科学の発見
4万5千年前
1万2千年前
農業革命
500年前
ネアンテルダール人が
絶滅
2000年前
紙の発明
産業革命
250年前
情報時代 とは
Alvin Toffler “The Third Wave”, 1980
情報時代
The Industrial Age
産業時代
農耕時代
The Information Age
産業革命
Second wave
農業革命
First wave
情報革命
Third wave
認知革命:7万年前
250万年前:人類の誕生(アウストラロピテクス)
15万年前、ホモ・サピエンスは人類のひとつの種として
東アフリカに誕生した
7万年前の認知革命によって
「存在しない概念を共有する能力」を手に入れた
「知」
“経験や未知の概念を
「受け継ぐこと」ができる能力”
動物や、他の人類はこの能力を持たなかった
サピエンスが生み出した概念
神、国家、法律、通貨、有限責任会社
昔も今も人々は、
「現実には存在しない概念」を拠り所に共同生活している
2. 農業革命:3万年前
人類は一斉に狩猟採集生活から農耕による定住生活に移行する
なぜか。
「未来が想像できてしまうから」
手間がかかったとしても、リスクは小さい手段を選ぶ。
「工夫」
毎年、毎年、「もっと暮らしやすく」と工夫した。
その工夫を、「知」によって子や孫、コミュニティに継承した。
ある世代の工夫や贅沢は、次の世代の常識になる
「感謝」
特別な能力を持つ者は、皆に貢献した。
感謝を伝える「物」が「通貨」へと変わった。
3. 産業革命:200年前
産業革命によって人類は2つの知見を得る
「エネルギーを他のエネルギーに変換可能である」
「パイプラインによって大量生産と大量供給が可能である」
しかし同時に、
人類の最大の欠点が露呈
「工夫は得意だが、新しい発想は苦手」
火薬の発明から、爆発力の動力への変換まで500年かかった
アインシュタインE=mc2を発見してから実用化まで、たった40年
パイプライン化の功罪
○:分業の流れ作業による効率向上
×:仕事の細分化による「概念の共有」の喪失
サピエンスの最大の能力を、自分たちで封じることに。
今、第4の革命が進行している
4. 情報革命:20年前~現在
1995年 インターネットが民主化
世界人口76億人(2019年)のうち
43億人がインターネットに接続し
34億人がソーシャルメディアでつながっている
https://www.internetworldstats.com/emarketing.htm
https://wearesocial.com/blog/2019/01/digital-2019-global-internet-use-accelerates
4. 情報革命:20年前~現在
無数の「地球規模のフラットなコミュニティ」が形成
https://www.internetworldstats.com/emarketing.htm
情報革命の根幹で何が行われているのか
「オープンソース」という理念の下、
 「貢献」という価値に基づいて活動する
 地理的に分散した無数の小さな仮想コミュニティが
 お互いに影響を与えあいながら(「知」の交換)
 皆で一緒に(Work Together)未来をつくっている。
人類の歴史に共通してきた価値観
Openness (オープン) + Contribution (貢献)
知の共有による進歩
貢献し、感謝される生活
サピエンスの認知革命後 7万年のうち、
たった200年の間だけ見失っていた価値観
Openness (オープン) + Contribution (貢献)
知の共有による進歩
貢献し、感謝される生活
情報革命は、なぜ起こったのか
理由は2つ
• 情報パイプラインの完成
• 流通対象(=情報)の“質量(重さ)”の劇的な低下
→パイプラインに流すモノが圧倒的に軽くなった。
=流通オーバーヘッドが限りなくゼロ
情報革命は、なぜ起こったのか
理由は2つ
• 情報パイプラインの完成
• 流通対象(=情報)の“質量(重さ)”の劇的な低下
この価値観の転換を
システムアーキテクチャの設計に
活かせるんじゃないか?
→ NoOps
https://noops.connpass.com/
人は本質的には
何も変わっていない
人類の歴史は
「イノベーションのジレンマ」
そのもの
それは、サピエンスの特性と一致する。
「情報時代」における働き方
富裕国では、実は「単純労働」はほとんど残っていない
人間のエネルギーの増幅(トラック、パワーショベル)
単純労働の機械化(工場での組み立て、砕く・まぜる・分ける)
運搬のパイプライン化(上下水道、鉄道、高速道路)
今も、人間の仕事のほぼ全てが「知識労働」
Work Together
「共に働く」
情報世代の働き方のヒント
知識労働の生産性向上施策(P.F.ドラッカー)
SECIモデル(野中郁次郎・竹内 弘高)
Agile Manifesto
奇しくも産業世代の終盤である1990年代〜2000年代初頭に発表されている
• 必要のない仕事をやめる eliminate unnecessary work
• 仕事に集中する concentrate the work
• 生産性の意味を考える defining performance
• 共に働く work together
• 継続して学習する continuous learning
• 他人に教える teach others
知識労働やサービス労働における最大の生産性向上施策は、
「賢く働く(working smarter)」こと。
「賢く働く」ための6原則
知識労働の生産性向上施策
P.F.ドラッカー
The New Productivity Challenge / 1991
知識労働の生産性向上施策
• 必要のない仕事をやめる eliminate unnecessary work
• 仕事に集中する concentrate the work
• 生産性の意味を考える defining performance
• 共に働く work together
• 継続して学習する continuous learning
• 他人に教える teach others
P.F.ドラッカー
The New Productivity Challenge / 1991
知識労働やサービス労働における最大の生産性向上施策は、
「賢く働く(working smarter)」こと。
「賢く働く」ための6原則
知的創造活動 SECIモデル
表出化共同化
内面化 結合化
ExternalizationSocialization
Internalization Combination
暗黙知
形式知
形式知
暗黙知
暗黙知
暗黙知
形式知形式知
個人の
共有された
その一部が
バラバラの
関連づけられた
個人の
組織の
共有された
Work
Together
腹おち
見える化
関連づける力
野中 郁次郎, 竹内 弘高
The Knowledge-Creating Company / 1995
知的創造活動 SECIモデル
表出化共同化
内面化 結合化
ExternalizationSocialization
Internalization Combination
暗黙知
形式知
形式知
暗黙知
暗黙知
暗黙知
形式知形式知
個人の
共有された
その一部が
バラバラの
関連づけられた
個人の
組織の
共有された
Work
Together
腹おち
見える化
関連づける力
野中 郁次郎, 竹内 弘高
The Knowledge-Creating Company / 1995
Agile Manifesto
アジャイルソフトウェア開発宣言
私たちは、ソフトウェア開発の実践あるいは実践を手助けをする活動を通じて、よりよい
開発方法を見つけだそうとしている。この活動を通して、私たちは以下の価値に至った。
• プロセスやツールよりも個人と対話を
• 包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアを
• 契約交渉よりも顧客との協調を
• 計画に従うことよりも変化への対応を
価値とする。すなわち、左記のことがらに価値があることを認めながらも、
私たちは右記のことがらにより価値をおく。
http://agilemanifesto.org / 2001
私たちは、ソフトウェア開発の実践あるいは実践を手助けをする活動を通じて、よりよい
開発方法を見つけだそうとしている。この活動を通して、私たちは以下の価値に至った。
• プロセスやツールよりも個人と対話を
• 包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアを
• 契約交渉よりも顧客との協調を
• 計画に従うことよりも変化への対応を
価値とする。すなわち、左記のことがらに価値があることを認めながらも、
私たちは右記のことがらにより価値をおく。
http://agilemanifesto.org / 2001Agile Manifesto
アジャイルソフトウェア開発宣言
「情報時代」の価値感と行動原則
Openness
オープン
Contribution
貢献
共に働く
Work
Together
共感駆動
Share
Passion
フラットに
Without Distinction
信頼に基づく
Based on Trust
THEVALUES FOR MODERNWORKSTYLE
情報時代の「正しさ」とは?
もう「効率化」なんてゴミ箱に捨ててしまおう
絶対的な「正しさ」なんて存在しない
コンテキストによって「正しさ」は異なる
• 時代によって
• 場所によって
• 立ち位置によって
• 目的によって
• …
「共に創る」
共に働いているか?
共に創っているか?
さあ、共に歩もう。
The Third Wave
第三の波
アルビン・トフラー(Alvin Toffler)
1980年
Sapiens: A Brief History of Humankind
サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福
ユヴァル・ノア・ハラリ (Yuval Noah Harari)
2015年
Reference
The Knowledge-Creating Company
知識創造企業
野中 郁次郎, 竹内 弘高
1995年
Harvard Business Review 2017年7月号
The New Productivity Challenge
/ 知識労働やサービス労働の生産性
ピーター・F・ドラッカー (P.F.Drucker)
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