リーンキャンバスをつくる順番は(1)上位3つの課題を挙げる、(2)ターゲットにする顧客を挙げる、でした。 ここでも同じです。顧客にとって、本当に課題になっているのは何か、導出していきます。課題インタビューを終えると、リスクが価値の裏返しだということが理解できます。